Root コマンドの特権シェル

このセクションでは、Gateway のメイン メニューのオプション 3 ([Use a privileged shell])について説明します。
gateway91
このセクションでは、
Gateway のメイン メニュー
のオプション 3 ([Use a privileged shell])について説明します。
アプライアンス Gateway では、ほとんどの設定タスクでメニューを使用してユーザをガイドします。 ただし、特定の設定および管理タスクを実行するために、背後にあるオペレーティング システムのコマンド ラインへのアクセスが必要な場合があります。 それが特権シェルの目的です。 このシェルは、OS の
root
ユーザとしてログインすることと同一で、システムの完全なコントロールがユーザに与えられます。
特権シェルを使用するすべてのユーザは、Linux のコマンド ラインに精通していて、コマンドの実行に慣れていると想定しています。
特権シェルを使用する方法
  1. アプライアンス Gateway のメイン メニューからオプション
    3
    (Use a privileged shell)を選択します。
  2. 必要なコマンドを入力します。
  3. シェルを終了するには、「
    exit
    」と入力します。
警告:
(1)特権シェルを使用する場合、間違ったコマンドやタイプミスによって回復できない結果になる可能性があるため、
細心の
注意を払う必要があります。 (2) OS レベルで加えられた変更は、システムのアップグレードの際に消失する可能性があります。 アップグレードの実行後に再実装するためには、特権シェルでのすべてのアクションを正確に記録しておくことが重要です。
root ユーザのパスワード
root
ユーザとしての初回ログイン時に、パスワードを変更するように求められます。 新しいパスワードは、「
パスワードの問題のトラブルシューティング
」の「パスワード ルール」で説明されているルールに従う必要があります
警告:
root アカウントでログイン試行に 5 回失敗すると、アカウントがロックされます。 ロックされた root アカウントは、20 分後に自動的にロック解除されます。