Apply DFDL Transformation アサーション

Apply DFDL Transformation
アサーションは、事前にコンパイルされた DFDL スキーマから生成された保存済みパーサを使用してメッセージ/データを解析し、XML または JSON の情報セットを出力として生成します(解析)。さらに、XML または JSON の情報セットを元の形式に戻します(解析解除)。
このアサーションをインストールする方法については、「Apply DFDL Transformation アサーションのインストール」を参照してください。 インストール後、このアサーションは、
[Message Validation/Transformation]
および
[Custom Assertions]
パレットの両方で使用できます。
アサーションの使用
  1. 以下のいずれかを実行します。
    1. アサーションをポリシー作成ウィンドウに追加するには、「アサーションの追加」を参照してください。 ポリシー作成ウィンドウ内の任意の場所で右クリックし、[Add 'All' Folder]を選択することもできます。 これによって、ポリシー ウィンドウにアサーション フォルダが作成されます。
    2. 既存のアサーションの設定を変更するには、下記の手順 2 に進みます。
  2. アサーションを追加すると、
    [DFDL Transformation Properties]
    ダイアログ ボックスが自動的に表示されます。アサーションを変更する場合は、ポリシー ウィンドウで[Apply DFDL Transformation]を右クリックして
    [DFDL Transformation Properties]
    を選択するか、ポリシー ウィンドウでアサーションをダブルクリックします。 このアサーションのプロパティが表示されます。
  3. 必要に応じてプロパティを設定し、保存された DFDL パーサを使用して、XML および JSON の情報セットに対してメッセージ/データの解析/解析解除を行います。
    1. ドロップダウン メニューから解析または解析解除を行うために使用する
      DFDL プロセッサ
      を選択します。
    2. [Operation]
      で解析/解析解除するかどうかを選択します。
      デフォルト:
      Parse
    3. [Input Message]
      のコンテキスト変数を入力します。
      デフォルト:
      request
    4. [Output Message]
      のコンテキスト変数を入力します。
      デフォルト:
      response
    5. ドロップダウン メニューから出力変数の
      [Content Type]
      を選択します。 解析解除の操作の場合、このフィールドにコンテキスト変数を入力できます。
  4. [OK]
    をクリックして保存します。
クラスタ プロパティ
名前
説明
dfdlProcessorPoolSize
キャッシュ内の DFDL スキーマ データ プロセッサの最大数を定義します。 この数に達すると、最も長い期間使用されていないデータ プロセッサがキャッシュから削除されます。
デフォルト
: 100
dfdlProcessorPoolItemIdleTimeout
キャッシュ内の項目が未使用のまま保持される時間(ミリ秒単位)を定義します。
デフォルト:
300000
制限事項
Apply DFDL Transformation
アサーションでは、daffodil ライブラリを使用し、事前定義された DFDL スキーマから生成された保存済みのパーサを使用してメッセージ/データを読み取って解析します。 保存済みのパーサには、元の DFDL スキーマに関する情報は含まれていないため、検証はサポートされていません。 元の DFDL スキーマに対して出力を検証するには、「Validate XML Schema アサーション」を参照してください。