Add Comment to Policy アサーション

Add Comment to Policy アサーションでは、ポリシー作成ウィンドウでポリシー パスまたはポリシー フォルダ内の任意の位置にコメントを挿入できます。 Add Comment to Policy アサーションは、複雑なポリシー、特にネストしているアサーションやポリシー フォルダを持つポリシーを自己文書化するのに役立ちます。
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Add Comment to Policy
アサーションでは、ポリシー作成ウィンドウでポリシー パスまたはポリシー フォルダ内の任意の位置にコメントを挿入できます。 Add Comment to Policy アサーションは、複雑なポリシー、特にネストしているアサーションやポリシー フォルダを持つポリシーを自己文書化するのに役立ちます。
Add Comment to Policy アサーションは、ポリシーの実行時の処理には影響しません(言いかえれば、処理時に「true」も「false」も返しません)。
目次
アサーションの使用
  1. 以下のいずれかを実行します。
    • アサーションをポリシー作成ウィンドウに追加するには、「アサーションの追加」を参照してください。
    • 既存のアサーションの設定を変更するには、下記の手順 2 に進みます。
  2. アサーションを追加すると、[Comment Properties]ダイアログ ボックスが自動的に表示されます。アサーションを変更する場合は、ポリシー ウィンドウで[
    Comment: ...
    ]を右クリックして[
    Comment Properties
    ]を選択するか、ポリシー ウィンドウでアサーションをダブルクリックします。 このアサーションのプロパティが表示されます。
  3. コメントを入力または編集します。 通常の XML コメント区切り文字(例: 「<!--comment text-->」)は Policy Manager によって追加されるため、それを入力する必要はありません。
  4. 完了したら、[
    OK
    ]をクリックします。
コメントの使用
コメントを使用してポリシーに注釈を付けると便利なことがあります。 ほかのユーザがポリシー ロジックを理解しやすくなり、ポリシーのトラブルシューティング中に役立ちます。
コメントの追加
コメントをポリシーに追加するには、以下の 2 つの方法があります。
  • Add Comment to Policy アサーションを使用します。 このアサーションは、ポリシー内の任意の場所に配置でき、アサーションに固有でないコメントを対象としています(たとえば、ポリシー ロジックを文書化するなど)。 これらのアサーションは必要な数だけ追加できます。
  • ポリシー作成ウィンドウで、アサーション、フォルダ、またはポリシー フラグメントなどのアイテムにコメントを直接追加します。 この方法では、アイテムの再配置、コピー/ペースト、またはエクスポート/インポート後もコメントがアイテムに残ります。
コメントをアサーションまたはフォルダに追加する方法
  1. ポリシー ウィンドウで、アサーションまたはフォルダを右クリックして、[Add Comment]を選択します。 [Enter Comment]ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. 「左」および「右」のボックスにコメントを入力します。
    1. Left Comment
      ]のコメントは、ポリシー ウィンドウ内で左揃えでアイテムの前に表示されます。 このコメントの最大文字数は 100 文字です。
    2. Right Comment
      ]のコメントは、ポリシー ウィンドウ内で右揃えでアイテムの後に表示されます。 このコメントの最大文字数は 4000 文字です。
  3. コメントを入力する場合のヒントを以下に示します。
    • デフォルトでは、左のコメントの最初の 30 文字および右のコメントの最初の 100 文字のみがポリシー作成ウィンドウに表示されます。 これらは[Preferences]で変更できます。
    • ポリシー ウィンドウ内のアサーション上にマウス ポインタを置くと、コメントがツールヒントに表示されます。 これは、切り捨てられた長いコメントを読むのに便利です。
      例外:
      ツールヒントに解決する必要がある警告が表示されている場合、コメントは表示されません。 たとえば、ツールヒントに次のような警告メッセージが表示されることがあります。「The policy may be invalid due to warnings. The assertion might now work as configured.」
    • コメントの前に任意の区切り文字を付けることができますが、必ずしもそうする必要はありません。 コメントを強調するために、コメントはポリシー ウィンドウ内に別のフォント色で表示されます。
  4. OK
    ]をクリックします。 コメントが非表示にされていない場合、ポリシー ウィンドウ内のアサーションまたはフォルダの隣に表示されます。
コメントの表示
[Show Comment]オプションを使用して、ローカルまたはグローバルに設定されているコメントを表示できます。
以下の
いずれか
を実行します。
  1. [Show Comments]をグローバルに設定します。
    • Policy Manager で、
      [File]
      -
      [Preferences]
      に移動します。
    • [Show Comments]
      を選択し、
      [OK]
      をクリックします。
    [Policy]の新しいタブに、[Show Comments]が自動的に表示されます。
  2. タブごとに[Show Comments]を表示するように設定します。
    • ポリシー ツールバーで、
      [Show Comments]
      をクリックします。
    • [View]メニューで、
      [Show Comments]
      または
      [Hide Show Comments]
      を選択します。
コメントの編集
ポリシー ウィンドウでコメントを編集する方法
  • コメントが「
    Comment
    : <
    comment text
    >」として表示される場合、右クリックしてコメントを編集します。
  • コメントがアサーションまたはフォルダの左または右に揃えられた薄い灰色のテキストである場合、以下の手順に従います。
    1. アサーションまたはフォルダを右クリックし、[
      Edit Comment
      ]を選択します。
    2. 必要に応じて、コメントを変更します。
コメントの削除
ポリシー ウィンドウのコメントを削除する方法
  • コメントが「
    Comment
    : <
    comment text
    >」として表示される場合、コメントを右クリックし、[
    Delete Assertion
    ]を選択します。 「Comment:」行全体が削除されます。 詳細については、「アサーションの追加、削除、有効化、無効化」を参照してください。
  • コメントがアサーションまたはフォルダの左または右に揃えられた薄い灰色のテキストである場合、コメントを右クリックし、[
    Delete Comment
    ]を選択します。 コメント文字列が確認の後に削除されます。
    左と右のコメント両方が存在する場合、その両方ともが削除されます。 いずれかのコメントだけを削除する場合、代わりにコメントを編集し、目的のコメントを削除します。