アサーションの追加、削除、有効化、無効化

このトピックでは、Policy Manager でアサーションを使用した共通のタスクを実行する方法について説明します。
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このトピックでは、Policy Manager でアサーションを使用した共通のタスクを実行する方法について説明します。
アサーションの追加
アサーションは以下のようにサービスに追加できます。
  1. サービスのポリシー ウィンドウが表示されていることを確認します。 以下のいずれかを実行することによりこのウィンドウを開くことができます。
    • サービスおよびポリシー リストでサービス名を右クリックして、[
      Active Policy Assertions
      ]を選択します。
    • サービスおよびポリシー リストでサービス名をダブルクリックします。
  2. 次のいずれかの方法を使用して、追加するアサーションを特定します。
    • Assertions
      ]タブの各カテゴリを展開して、アサーションを参照します。
    • [Search]ボックスにアサーション名の一部の文字を入力し、一致する項目を選択してアサーションに直接ジャンプします。
  3. 以下のいずれかの操作によって、アサーションをポリシーに追加します。
    • Assertions
      ]タブからポリシー作成ウィンドウへアサーションをドラッグ アンド ドロップします。
    • [Assertions]
      タブでアサーションを選択し、アサーション ツールバーの image2014-11-13 10:29:49.png (アサーションの追加)ボタンをクリックします。
    • キーボード ショートカットの
      Ctrl + 右方向キー
      を使用して、アクティブ ポリシー エディタ タブにアサーションを挿入します。 アサーションが強調表示されたアサーションの後に追加されます。
      注:
      • このショートカットでは、以下の場合に、強調表示されたアサーションをアクティブ ポリシー エディタ タブに挿入できます。
        • エディタでポリシーが開いていて、アサーション パレットでアサーションが強調表示されている。
        • エディタ タブでポリシーが開いていて、アサーション パレットの検索結果コンボ ボックスでアサーションが強調表示されている。
      • このショートカットは、以下のシナリオでは機能しません。
        • アサーションが強調表示されていない場合
        • アクティブ ポリシー エディタ タブが存在しない場合
インストールした
Layer7 API Gateway
製品によっては、表に示されているアサーションがすべて使用できるとは限りません。 各製品で使用可能な機能のリストについては、「製品別の機能」を参照してください。
追加後に、一部のアサーションはさらに設定が必要となる場合があります。 詳細については、特定のアサーションのドキュメントを参照してください。 以下の表に、事前定義済みのすべてのアサーションと、[
Assertions
]タブ内のそのカテゴリを示します。
カプセル化されたアサーションの機能では、ポリシー フラグメントに基づいたカスタム作成アサーションに任意のカテゴリを入力することも可能です。 詳細については、「カプセル化されたアサーション」を参照してください。 カプセル化されたアサーションをポリシーに追加する場合、プロパティ ダイアログ ボックスが自動的に表示されない場合は、手動でアサーション プロパティを開いて必要な入力を確認することを推奨します。
アサーションの削除
ポリシーで不要になったアサーションを削除できます。
アサーションの削除は、ポリシーの整合性に影響する可能性があります。 削除後には、必ず[Policy Validation Messages]ウィンドウ内のメッセージを確認してください。
ポリシーからアサーションを一時的にのみ削除する必要がある場合は、代わりにアサーションを無効にすることを検討してください。
アサーションを削除する方法
  1. ポリシー ウィンドウで削除するアサーションを右クリックして、[
    Delete Assertion
    ]を選択します。またはポリシー ウィンドウで削除するアサーションを選択して、次に[Delete]をクリックします。
    Ctrl
    キーを押しながらクリックして複数のアサーションを選択しておくと、それらを同時に削除できます。
  2. Yes
    ]をクリックして削除を確定します。
アサーションの無効化
公開済みのポリシーまたはポリシー フラグメント内の特定のアサーションを無効化できます。 これはアサーションの削除と同じ効果がありますが、アサーションのプロパティおよびポリシーの構造は維持されています。 アサーションの無効化は、ポリシーのトラブルシューティングやテストに役立つ場合があります。 無効化されたアサーションは、
Layer7 API Gateway
によって、ポリシーの使用中に、およびポリシー検証機能により無視されます。
アサーションの無効化は、ポリシーの整合性に影響する可能性があります。 無効化後には、必ず[Policy Validation Messages]ウィンドウ内のメッセージを確認してください。
無効化されたアサーションは、ポリシー作成ウィンドウ内に次のように表示されます。
image2014-11-13 11:0:59.png
  • アサーション アイコン上の赤い
    X
  • イタリック体の灰色テキストで表示されるアサーション名
無効化されたアサーションはいつでも有効化できます。
複合アサーション(「All assertions must evaluate to true」、「At least one assertion must evaluate to true」、「Run All Assertions Concurrently」)で無効化機能を使用する場合は、以下の点に注意してください。
  • 複合アサーションを無効化すると、その中に含まれている子アサーションがすべて無効化されます。
  • 子アサーションをすべて無効化しても、親複合アサーションは無効化されません。 結果は、子アサーションを持たない複合アサーションと同じです。
  • 複合アサーションが無効化されている場合、その中のいずれかの子アサーションを有効化するとすべての親複合アサーションも有効化されます。
  • 無効化された親複合アサーションに追加されたすべてのアサーションは、その元の状態にかかわらず無効化されます。 有効化された親複合アサーションに追加されたすべてのアサーションは、その前の状態を保持します。
  • パレットから複合アサーションに追加された新しいアサーションは、親複合物アサーションの状態を継承します。
無効化するアサーションを複数選択するには、
Ctrl
キーを押したままアサーションをクリックします。
アサーションを無効化する方法
  • ポリシー ウィンドウで無効化するアサーションを右クリックして、[
    Disable Assertion
    ]を選択します。
    または
    ポリシー ウィンドウで、無効化するアサーションを1 つ以上選択して image2014-11-13 11:3:36.png をクリックします。
アサーションはポリシー ロジックから削除されます。
アサーションの有効化
ポリシー内で無効化されている任意のアサーションを個別に手動で再有効化できます。 アサーションを有効化すると、無効化の時点で有効であったアサーション プロパティが復元されます。
一般的に、アサーションの有効化は、ポリシーへのアサーションの追加と同じ効果があります。 複合アサーション(「All assertions must evaluate to true」、「At least one assertion must evaluate to true」、「Run All Assertions Concurrently」)については、以下の点に注意してください。
  • 複合アサーションが無効化されている場合、その中の子アサーションを有効化するとすべての親複合アサーションが自動的に有効化されます。
  • 無効化された複合アサーションを有効化しても、自動的にすべての子アサーションが有効化されるとは限りません。それらは、複合アサーションが無効化された時点の状態に復元されます。
  • 複合アサーションの無効化の時点で無効だった子アサーションは、無効なままです。 適切なアサーションを手動で有効にする必要があります。
有効化するアサーションを複数選択するには、
Ctrl
キーを押したままアサーションをクリックします。
アサーションを有効化する方法
  1. ポリシー ウィンドウで、有効化するアサーションを右クリックして、
    [Enable Assertion]
    を選択します。または、
  2. ポリシー ウィンドウで、有効化するアサーションを 1 つ以上選択して image2014-11-13 11:6:53.png をクリックします。
    ここで、ポリシーを検証する必要があります。
親アサーション下のすべての子アサーションを有効化する方法
  • ポリシー ウィンドウで親アサーションを右クリックして、[
    Enable All Assertions
    ]を選択します。
    または
    ポリシー ウィンドウで、有効化するアサーションを 1 つ以上選択して image2014-11-13 11:13:11.png をクリックします。
アサーションの順序変更
ポリシー エディタでマウス(上下矢印ボタン)またはキーボード ショートカットを使用して、アサーションの順序を変更できます。 アクティブ ポリシー エディタ タブ内のアサーションの順序を変更するには、以下のキーボード ショートカットを使用します。
  • Ctrl
    + K
  • Ctrl + J
以下の手順に従います。
  1. ポリシー ウィンドウでアサーションを選択します。
  2. Ctrl
    + K
    を使用して、強調表示されたアサーションを直前のアサーションに移動できます。
  3. Ctrl + J
    を使用して、強調表示されたアサーションを直下のアサーションに移動できます。
注:
  • ショートカットの動作は、複数のアサーションの選択に同様に適用されます。
  • ショートカットは、ポリシー エディタ内の既存の上下矢印ボタンに似ています。
  • このショートカットは、以下のシナリオでは機能しません。
    • アサーションが強調表示されていない場合
    • アクティブ ポリシー エディタ タブが存在しない場合