監査アーカイブ機能のクラスタ プロパティ

以下のクラスタ プロパティは、FTP 監査アーカイブ機能の動作を設定します。
gateway93
以下のクラスタ プロパティは、FTP 監査アーカイブ機能の動作を設定します。
プロパティ
説明
audit.archiver.ftp.fileprefix
FTP サーバにアーカイブされる .ZIP ファイルに適用されるプレフィックス。これにより、監査アーカイブ ファイルを見つけやすくなります。
デフォルト:
SSGAuditArchive-
audit.archiver.ftp.maxfilesize
アップロードされるファイルの最大サイズ。サイズは、最大の監査レコードを格納できる十分な大きさで、FTP サーバのファイル サイズ制限より小さくする必要があります。この最大サイズに達した場合、新しいアーカイブ ファイルが作成されます。
デフォルト:
2000000000
(バイト)
audit.archiverBatchSize
アーカイブ機能の単一のジョブによって処理される監査レコードの数。
範囲: 0 ~ 10000
デフォルト:
1000
audit.archiverShutdownThreshold
ディスク使用領域がこのしきい値(%)を越えると、Gateway は、監査をシャットダウン/停止します。Gateway の応答方法は、
audit.managementStrategy
監査クラスタ プロパティで設定されます。
デフォルト:
90
(パーセント)
audit.archiverStaleTimeout
進行中の単一のアーカイブ ジョブが「ハング」したと見なされ、その他のノードがデータベースのロックを解除することができるまでの時間。
デフォルト:
120
(分)
audit.archiverStartThreshold
データベースのディスク使用率がこのしきい値を超えた場合、監査レコードのアーカイブが開始されます。
デフォルト:
75
(パーセント)
audit.archiverStopThreshold
データベースのディスク使用率がこのしきい値を下回った場合、監査レコードのアーカイブが停止されます。
デフォルト:
50
(パーセント)
audit.archiverTimerPeriod
FTP 監査アーカイブ機能タスクのスケジュールの時間。ゼロの値は、監査アーカイブ機能のスケジューラを無効にします。
デフォルト:
600
(秒)
audit.archiverWarningThreshold
監査アーカイブ機能は、現在のデータベース使用率がこのしきい値を上回った場合に、ユーザに早期警告を発行します。
デフォルト:
50
(パーセント)
auditArchiver.db.defaultDiskThreshold
DB データ ファイルのデフォルトのディスク領域のしきい値(MB 単位)。実際のデータベース設定は、このクラスタ プロパティより優先されます。監査アーカイブ機能では、DB から値を取得できない場合にのみ、このクラスタ プロパティ値を使用します。
これは、AWS RDS のように最大値が設定されていない Mysql DB (InnoDB ファイル サイズ)に適用されます。実際の使用率(ログで確認できます)よりも小さい値を設定した場合、
audit.archiverShutdownThreshold
デフォルトは 90 パーセント)に設定されているしきい値を超えるため、Gateway によるアーカイブが停止し、起動中に Gateway がフリーズする可能性があります。