更新ファイルのリスト

このセクションでは、ゲートウェイをリリース 10.0 にアップグレードするために必要なファイルの一覧を示します。 これらの手順は、ソフトウェア Gateway とアプライアンス Gateway の両方のフォーム ファクタ(ハードウェアと仮想)に適用されます。
gateway10
このセクションでは、
Layer7 API Gateway
をリリース 10.0 にアップグレードするために必要なファイルの一覧を示します。 これらの手順は、ソフトウェア Gateway とアプライアンス Gateway の両方のフォーム ファクタ(ハードウェアと仮想)に適用されます。
Gateway のアップグレードの詳細については、「ソフトウェア Gateway のアップグレード」を参照してください。
更新ファイルは、配布アーカイブのイメージ ファイルに含まれています。 詳細については、「リリース ノート」の「配布アーカイブ ファイル」を参照してください。
目次
背景
Gateway は、プラットフォームとアプリケーションという 2 つの主要なコンポーネントを基に設計されています。
  • プラットフォーム
    は、API Gateway アプライアンスを実行するサーバと、そのサーバ上の依存アプリケーションおよびツールで構成されています。 これには、Linux カーネル、OpenSSL、および MySQL が含まれます(ただし、これらに限定されません)。
  • アプリケーション
    は、API Gateway の Java コンポーネントです。 アプリケーションは、JDK と、API Management スイートを構成する Java プログラムから構成されています。
    AdoptOpenJDK および Gateway バージョン 10.0 CR2
    Gateway バージョン 10.0 CR2 では、AdoptOpenJDK 8u265-b01 を使用することをお勧めします。
    AdoptOpenJDK および Gateway バージョン 10.0 CR1
    Gateway バージョン 10.0 CR1 では、AdoptOpenJDK 8u252-b09 を使用することをお勧めします。
    AdoptOpenJDK および Gateway バージョン 10.0
    Gateway バージョン 10.0 では、AdoptOpenJDK 8u242-b08 を使用することをお勧めします。 Gateway をバージョン 10.0 にアップグレードする前に、Gateway をカスタマイズしていた場合に備えて、java.security ファイルのコピーを保存してください。
コンポーネントは個別に更新できるように設計されているため、システム管理者はアプリケーションをアップグレードせずにプラットフォームをアップグレードできます。 これにより、Gateway はセキュリティ プロトコルに準拠し、一般的な脅威から確実に保護されるようになります。 Gateway のアップグレードには、プラットフォームとアプリケーションの両方のアップグレードが含まれます。
ハードウェア アプライアンスと仮想アプライアンスのアップグレード
プラットフォームの更新は、ハードウェア アプライアンスと仮想アプライアンスに対して必要です。 ソフトウェア Gateway では必要ありません Gateway がインストールされているホスト コンピュータが、ベスト プラクティスに従ってインストールされ、最新の状態に更新されていることを確認してください。
Gateway 10.0 にアクセスできるようにするには、いずれかの急速アップグレード手順を使用する必要があります。
手動急速アップグレード手順では、新しい Gateway をインストールしてから、古いバージョンの Gateway から手動でデータを移行します。 最新の手順は、Gateway 9.x から Gateway 10.0 への移行でサポートされています。
この手動手順に代わる手段として、自動急速アップグレード手順があります。 自動手順の利点としては、バックアップと設定が容易であることや、複数の Gateway クラスタを同時にアップグレードできることなどがあります。 自動急速アップグレード手順は、Gateway 9.4 から Gateway 10.0 へのデータの移行でのみサポートされています。
プラットフォーム パッチを順次適用する標準アップグレード手順は、9.x から 10.x までの間ではサポートされていません。
アプライアンス Gateway がある場合(ハードウェアまたは仮想のいずれか)、以下の更新ファイルを使用します。
  • Layer7_API_Gateway_v10.0.00.L7P
  • CA_SSO_SDK_Compact_v12.52.L7P
  • (バージョン 10.0 CR1 で利用可能)
    CA_SSO_SDK_Compact_v12.8.03.L7P (Gateway が CA Single Sign-On 製品と通信する場合にのみ必要であり、
    Layer7_API_Gateway_v10.0.00.L7P
    の後にインストールします)。
バージョン 10.0 以降、ハードウェア アプライアンス Gateway および仮想アプライアンス Gateway は CentOS 7 上でのみ動作します。
ソフトウェア アプライアンスのアップグレード
ソフトウェア Gateway を使用する場合、ホストのオペレーティング システム(RHEL/CentOS)に基づいて適切な更新ファイルを使用します。
  • Layer7_API_Gateway_v10.0.00.L7P
  • CA_SSO_SDK_Compact_v12.52.L7P (Gateway が CA Single Sign-On 製品と通信する場合にのみ必要であり、
    Layer7_API_Gateway_v10.0.00.L7P
    の後にインストールします)。 このファイルは、SSO SDK のコンパクトなバージョン(縮小サイズ)をインストールします。
  • (バージョン 10.0 CR1 で利用可能)
    CA_SSO_SDK_Compact_v12.8.03.L7P (Gateway が CA Single Sign-On 製品と通信する場合にのみ必要であり、
    Layer7_API_Gateway_v10.0.00.L7P
    の後にインストールします)。
API Gateway v10.0 を使用している場合の CA Single Sign-On ユーザの注意事項
  • CA Single Sign-On SDK v12.51 以降が Gateway 上に
    すでに存在する
    場合、「CA_SSO_SDK_Compact」パッチを適用すると、SDK が v12.52.01.09 に
    アップグレード
    されます(ソフトウェアおよびアプライアンス Gateway の両方)。
  • CA Single Sign-On SDK v12.51 以降が Gateway 上に
    存在しない
    場合、「CA_SSO_SDK_Compact」パッチを適用しても SDK v12.52.01.09 は
    インストール
    されません
    。 この SDK が必要な場合は、「ソフトウェア Gateway 用の CA Single Sign-on SDK のインストール」を参照して手動でインストールしてください。
  • CA Single Sign-On SDK v12.8.03 が Gateway 上に
    存在しない
    場合、「CA_SSO_SDK_Compact」パッチを適用しても SDK v12.8.03 は
    インストール
    されません
    。 この SDK が必要な場合は、「ソフトウェア Gateway 用の CA Single Sign-on SDK のインストール」を参照して手動でインストールしてください。 これは、ソフトウェア Gateway とアプライアンス Gateway の両方に適用されます。