Manipulate Multivalued Variable アサーション

Manipulate Multivalued Variable アサーションは、新しい複数値の変数を作成するため、および既存の数値の変数に新しい値を追加するために使用されます。
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Manipulate Multivalued Variable アサーションは、新しい複数値の変数を作成するため、および既存の数値の変数に新しい値を追加するために使用されます。
複数値の変数は、異なるタイプの値を保持できます。このアサーションでは、実行時に存在する可能性がある使用可能なタイプがすべてサポートされている訳ではありません。Set Context Variable アサーションでは、String、Integer 、および Date/Time のタイプのみがサポートされています。
カスタム アサーションを介してカスタム Java コードを記述している場合は、以下の Java タイプがサポートされています。
java.lang.String
java.lang.Integer
java.lang.Double
java.lang.Float
java.lang.Boolean
java.util.Date
(さらに Timestamp などの任意のサブクラス)
アサーションでは、上記でリストしているどのタイプにも属さない変数が設定されることもあります。追加される値が、サポートされている Java タイプのいずれかではない場合い、アサーションは失敗します。
アサーションの使用
  1. 以下のいずれかを実行します。
    • アサーションをポリシー作成ウィンドウに追加するには、「アサーションの追加」を参照してください。
    • 既存のアサーションの設定を変更するには、下記の手順 2 に進みます。
  2. ポリシー ウィンドウで[
    Manipulate Multivalued Variable...
    ]を右クリックして[
    Manipulate Multivalued Variable Properties
    ]を選択するか、ポリシー ウィンドウでアサーションをダブルクリックします。このアサーションのプロパティが表示されます。 
  3. 以下のようにプロパティを設定します。
    設定
    説明
    Target Multivalued Variable
    複数値コンテキスト変数の名前を指定します。この変数がすでに存在していない場合は、作成されます。
    (1) ターゲット変数には、既存の複数値の変数を指定できます。ただし、一部の既存の複数値の変数は、作成後に変更できません。そのような変数を更新しようとすると、アサーションは失敗します。このアサーションで作成されるすべての変数は、このアサーションで変更できます。(2)「コンテキスト変数の命名規則」で説明している命名規則に従う必要があります。
    Variable to append
    複数値の変数に追加する変数の名前を指定します。参照できる変数は 1 つのみです。その参照には、「${myvar}」や「myvar」などの変数の構文、または「${myVar[0]}」や「myVar[0]」などの配列の構文を使用できます。この変数自体として複数値の変数も指定できます。
  4. 完了したら、[
    OK
    ]をクリックします。