Web ソケット接続の管理

Web ソケット接続の管理タスクでは、受信と送信の両方のメッセージで Web ソケット クライアントおよびサーバと通信するようにゲートウェイを設定します。Web ソケット技術は、1 つの TCP 接続に対して双方向の全二重通信チャネルを実現し、要求ごとの接続確立に費やされる時間を削減します。
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Web ソケット接続の管理
タスクでは、受信と送信の両方のメッセージで Web ソケット クライアントおよびサーバと通信するように
Layer7 API Gateway
を設定します。Web ソケット技術は、1 つの TCP 接続に対して双方向の全二重通信チャネルを実現し、要求ごとの接続確立に費やされる時間を削減します。
柔軟性を高めるために、Gateway への初期接続時、クライアントでのメッセージ受信時、またはバックエンド サーバでのメッセージ受信時に実行されるポリシーを指定することができます。これらはそれぞれ Connection Policy、Inbound Policy、および Outbound Policy と呼ばれます。そのようなポリシーを指定する場合は、Web API の公開タスクを使用して、それらを事前に公開しておきます。
Web ソケット接続の管理タスクでは、Web ソケットの圧縮がサポートされます。クライアントまたはサーバでも圧縮がサポートされる場合は、Web ソケットの圧縮が使用されます。
Manage Transport Properties/Headers アサーションを使用して、新しいヘッダを追加してください。ただし、
既存の
Web ソケット リクエスト ヘッダを削除または置換することはできません。[
Add or Replace
]または[
Remove
]オプションは、Manage Transport Properties/Headers アサーションによって追加されたヘッダに対してのみ使用できます。
Web ソケット接続を設定する方法
  1. Policy Manager で、
    [Tasks]
    -
    [Extensions and Add-Ons]-[Manage WebSocket Connections]
    を選択します。
  2. 既存の接続をダブルクリックして「Web ソケット接続のプロパティ」を編集するか、または
    [Create]
    をクリックして新しい接続を追加します。
WebSocket が新しい接続リクエストを受け入れできるよう、Gateway キューにいっぱいの場合は、以下のクラスタ プロパティを設定します。
  • websocket.forward.ping
  • websocket.outbound.max.connections.per.destination
  • websocket.outbound.max.requests.queued.per.destination
  • websocket.outbound.client.connect.request.timeout