仮想マシンの再イメージ化

以下の手順では、最新の Gateway ISO イメージから再イメージ化することにより、OVA 仮想マシンを更新する方法について説明します。
この手順を完了すると、マシンが消去され、新しい Gateway がインストールされます。Gateway 9.4 から Gateway 10.0 に更新する場合、CentOS 7 がインストールされます。MySQL レプリケーションには、ある程度のダウンタイムが必要です。
これらの手順を実行する前に、必ずシステムをバックアップしてください。古いマシンが消去され、新しい仮想マシンがデフォルトのファクトリ設定でインストールされます。
開始する前に
以下のものがあることを確認します。
  • ESXi 内で実行中の Gateway 仮想マシン
  • 仮想マシンの設定を制御し、ISO ファイルをデータ ストアにアップロードするための権限
VM の再イメージ化
最新の Gateway ISO ファイルから再イメージ化する方法
  1. 以前の MySQL データベースのリストアを計画していますか?
    その場合は、続行する前に、新しい Gateway 10 のライセンス キーをインストールします。「Gateway ライセンスの管理」を参照してください。
  2. 最新の Gateway ISO ファイルを ESXi にアップロードします。
  3. ESXi で、仮想マシンの電源をオフにします。スナップショット機能を使用して、新しいスナップショットをバックアップとして作成します。
  4. [Edit Settings]
    に移動します。
  5. [Virtual Hardware]
    タブをクリックします。
    [CD/DVD Media]
    セクションで
    [Browse]
    をクリックし、新しいイメージ用の ISO ファイルを選択します。
  6. [VM Options]
    タブをクリックします。[Force BIOS Setup]セクションで、強制的に BIOS セットアップ画面に進むためのチェック ボックスをオンにします。 
  7. OK
    ]をクリックします。
  8. 仮想マシンの電源をオンにします。BIOS セットアップ ユーティリティの
    [Boot]
    で、CD-ROM がハード ドライブの前に表示されるように起動順序を変更します。
  9. 設定を保存すると、マシンが再起動します。CA technologies の画面が表示されます。Enter キーを押して、デフォルトの
    vmware
    値を使用します。インストールが開始されます。新しい OS がインストールされると、VM の電源がオフになります。
  10. VM の電源がオフの状態で、
    [Virtual Hardware]
    タブの
    [Edit Settings]
    に戻り、CD/DVD ドライブの
    [Connect]
    チェック ボックスをオフにします。これにより、電源をオンにしたときに、マシンが CD-ROM から起動しなくなります。
  11. VM の電源をオンにします。初回実行時の起動スクリプトが自動的に実行されます。ユーザ アクションは必要ありません。スクリプトが完了するまで 5 分以上かかる場合があります。スクリプトが完了すると、VM の電源が自動的にオフになります。
  12. VM の電源をもう一度オンにします。ISO イメージから作成された新しいバージョンの Gateway が画面に表示されます。
  13. ネットワークとシステム時間の設定から、必要に応じて Gateway のシステム設定が再入力されていることを確認します。
VM がアップグレードされたら、自動急速手順または手動の手順を使用して、設定またはカスタマイズを続行します。