Define Type アクション ステートメントの節とオプション

Endevor
DEFINE TYPE アクション ステートメントの節とオプションについて説明します。
この SCL ステートメントの構文は以下のとおりです。
►►─ DEFine TYPe ─ type-name ─ TO ENVironment ─ environment-name ──────────────► ►─ SYStem ─ system-name ─┬─ STAge ID ─ stage-id ─────┬───────────────────────► └─ STAge NUMber ─ stage-no ─┘ ►─ DESCription ─ description ─┬─────────────────────────┬────────────────────► └─ NEXt TYPe ─ type-name ─┘ ►─ BASe LIBRARY ─┬──────┬─ 'dsname' ─ DELta LIBRARY ─┬──────┬─ 'dsname' ─────► └─ IS ─┘ └─ IS ─┘ ►─┬───────────────────────────────────────┬──────────────────────────────────► └─ INCLUDE LIBRARY ─┬──────┬─ 'dsname' ─┘ └─ IS ─┘ ►─┬────────────────────────────────┬─────────────────────────────────────────► └─┬─ DO NOT EXPand INCLUDES ◄ ─┬─┘ └─ EXPand INCLUDES ──────────┘ ►─┬─────────────────────────────────────────────┬────────────────────────────► └─ SOUrce OUTput LIBRARY ─┬──────┬─ 'dsname' ─┘ └─ IS ─┘ ►─ DEFAult PROcessor GROup ─┬──────┬─┬─ *NOPROC* ◄ ─┬────────────────────────► └─ IS ─┘ └─ group-name ─┘ ►─┬─────────────────────────────────────────────────┬────────────────────────► └─ ELEment DELTa FORMat ─┬──────┬─┬─ FORWard ◄ ─┬─┘ └─ IS ─┘ ├─ REVerse ───┤ ├─ IMAge ─────┤ └─ LOG ───────┘ ►─┬────────────────────────────┬─────────────────────────────────────────────► └─┬─ COMPRess BASe ◄ ──────┬─┘ └─ DO NOT COMPRess BASe ─┘ ►─┬──────────────────────────────────────────────────────────────┬───────────► └─ REGression PERCentage ─┬─────────────┬─┬──────┬─┬─ 50 ◄ ──┬─┘ └─ THReshold ─┘ └─ IS ─┘ └─ value ─┘ ►─┬──────────────────────────────────────────────────┬───────────────────────► └─ REGression SEVerity ─┬──────┬─┬─ CAUtion ◄ ───┬─┘ └─ IS ─┘ ├─ INFormation ─┤ ├─ WARning ─────┤ └─ ERRor ───────┘ ►─ SOUrce ELEment LENgth ─┬──────┬─ value ───────────────────────────────────► └─ IS ─┘ ►─ COMPAre ─┬────────┬ ─ COLumn ─ value ─┬──────┬─ value ────────────────────► └─ FROm ─┘ └─ TO ─┘ ►─┬────────────────────────────────────────┬─────────────────────────────────► ├─ CONsolidate ELEment ─┬──────────┬─ ◄ ─┤ │ └─ LEVels ─┘ │ └─ DO NOT CONsolidate ELEment LEVels ────┘ ►─┬────────────────────────────────────────────┬─────────────────────────────► └─ CONsolidate ELEment AT LEVels ─┬─ 96 ◄ ──┬┘ └─ value ─┘ ►─┬───────────────────────────────────────────────────────┬──────────────────► └─ NUMber OF ELEment LEVELS TO CONsolidate ─┬─ 50 ◄ ──┬─┘ └─ value ─┘ ►─ LANguage ─┬──────┬─ language-name ────────────────────────────────────────► └─ IS ─┘ ►─┬─ PANvalet ──┬ ─ LANguage ─┬──────┬─ language-name ───────────────────────► └─ LIBRARian ─┘ └─ IS ─┘ ►─┬────────────────────────────────────┬─────────────────────────────────────► └─ DATa FORMat ─┬──────┬─┬─TEXt ◄ ─┬─┘ └─ IS ─┘ └─BINary──┘ ►─┬────────────────────────────────────┬─────────────────────────────────────► └─ ELEment RECfm IS─┬── FIXed ──────┬┘ ├─ VARiable ────┤ └─ NOT DEFINED ─┘ ►─┬────────────────────────────────────────────┬─────────────────────────────► └─ FILe EXTension ─┬──────┬─ file-extension ─┘ └─ IS ─┘ ►─┬─────────────────────────────────────────┬────────────────────────────────► ├─ CONsolidate COMPOnent ─┬──────────┬ ◄ ─┤ │ └─ LEVELS ─┘ │ └─ DO NOT CONsolidate COMPOnent LEVELS─ ──┘ ►─┬───────────────────────────────────────────────────┬──────────────────────► └─ COMPOnent DELTa FORMat ─┬──────┬─┬─ FORWard ◄ ─┬─┘ └─ IS ─┘ └─ REVerse ───┘ ►─┬──────────────────────────────────────────────┬───────────────────────────► └─ CONsolidate COMPOnent AT LEVel ─┬─ 96 ◄ ──┬─┘ └─ value ─┘ ►─┬─────────────────────────────────────────────────────────┬────────────────► └─ NUMber OF COMPOnent LEVELS TO CONsolidate ─┬─ 50 ◄ ──┬─┘ └─ value ─┘ ►─┬─────────────────────────────┬─ . ────────────────────────────────────────►◄ └─ USS RECFM ─ IS ─┬─ NL ◄ ─┬─┘ ├─ F ───┤ ├─ CR ──┤ ├─ CRLF ─┤ ├─ LF ───┤ ├─ COMP ─┤ └─ V ────┘
DEFINE TYPE
type-name
定義または更新するタイプの名前を 1 ~ 8 文字で指定します。タイプ名の一部またはすべてにワイルドカードを使用できます。ワイルドカードが使用されたタイプ名を指定すると、一致するすべてのタイプ定義が更新されます。
タイプ名として PROCESS を指定する場合は、LANGUAGE 節に言語名を CNTLPROC として指定する必要があります。PANVALET/LIBRARIAN LANGUAGE 節を使用する場合、指定する言語名を CNTLPROC にすることはできません。同様に、DEFINE TYPE 節で指定するタイプ名が PROCESS でない場合、LANGUAGE 節および PANVALET/LIBRARIAN で指定する言語名を CNTLPROC にすることはできません。
TO ENVIRONMENT
environment-name
SYSTEM
system-name
STAGE ID
stage-id
STAGE NUMBER
stage-no
タイプを定義または更新するインベントリ ロケーションを指定します。TO 節内の名前は完全に指定する必要があり、ワイルドカードは使用できません。システム名と、タイプが定義されるステージ ID またはステージ番号を入力します。
DESCRIPTION
description
DESCRIPTION 節を使用して、このタイプを説明する最大 50 文字のテキストを入力します。テキストに埋め込みスペースが含まれる場合は、一重引用符または二重引用符で囲みます。タイプ定義を作成する場合は、DESCRIPTION 節を使用します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。
NEXT TYPE
type-name
次のマップ ロケーションでのタイプの名前を指定します。NEXT TYPE 節を指定しない場合、デフォルトは定義するタイプの名前になります。マップ全体でのタイプ名の変更は許可されないため、NEXT TYPE 名を現在の TYPE と異なるものにすることはできません。
BASE LIBRARY IS
dataset-name
このタイプのベース ライブラリを指定します。44 文字以内の完全修飾データ セット名を使用します。データ セットには、&C1 シンボリック変数を含めることができます。データ セット名に &C1 シンボリックが含まれていない場合は、データ セットをカタログ化する必要があります。データ セット名に &C1 シンボリック値が含まれておらず、データ セット編成が区分化されている場合、データ セットのレコード長は SOURCE ELEMENT LENGTH 以上である必要があります。BASE LIBRARY 節は、タイプ定義を作成するときに指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。
シンボリックの使用方法の詳細については、「タイプ定義パラメータのデータセット名でシンボリックを使用するためのルール」を参照してください。
DELTA LIBRARY IS
dataset-name
タイプのデルタ ライブラリの名前を指定します。44 文字以内の完全修飾データ セット名を使用します。データ セットには、&C1 シンボリック変数を含めることができます。データ セット名に &C1 シンボリックが含まれていない場合は、データ セットをカタログ化する必要があります。データ セット名に &C1 シンボリック値が含まれておらず、データ セット編成が区分化されている場合、データ セットのレコード長は SOURCE ELEMENT LENGTH 以上である必要があります。DELTA LIBRARY 節は、タイプ定義を作成するときに指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。
INCLUDE LIBRARY IS dataset-name
タイプの INCLUDE メンバを含む区分データ セット、
Panvalet
Librarian
、または ELIB の名前を指定します。44 文字以内の完全修飾データ セット名を使用する必要があります。データ セット名に &C1 シンボリックが含まれていない場合は、データ セットをカタログ化する必要があります。データ セット名に &C1 シンボリック値が含まれておらず、データ セット編成が区分化されている場合、データ セットのレコード長は SOURCE ELEMENT LENGTH 以上である必要があります。
EXPAND/DO NOT EXPAND INCLUDES
このライブラリからメンバを展開するかどうかを指定できます。デフォルトは DO NOT EXPAND INCLUDES です。EXPAND INCLUDES 節は、INCLUDE LIBRARY 節を指定する場合にのみ指定できます。
SOURCE OUTPUT LIBRARY IS
dataset-name
ソース出力ライブラリのデータ セット名を指定します。データ セット名に &C1 シンボリックが含まれていない場合は、データ セットをカタログ化する必要があります。データ セット名に &C1 シンボリック値が含まれており、データ セット編成が区分化されている場合、データ セットのレコード長は SOURCE ELEMENT LENGTH 以上である必要があります。
DEFAULT PROCESSOR GROUP IS *NOPROC* |
group-name
このタイプのプロセッサ グループを識別します。プロセッサ グループ名は完全に指定する必要があり、埋め込みの空白を含めることはできません。デフォルトは *NOPROC* です。
タイプ定義を作成しており、DEFAULT PROCESSOR GROUP 節を指定せず、DEFINE TYPE アクションで指定するタイプ名が「PROCESS」の場合、デフォルト値は PROCESS に設定されます。タイプ定義を作成しており、DEFAULT PROCESSOR GROUP 節を指定せず、DEFINE TYPE アクションで指定するタイプ名が「PROCESS」でない場合、デフォルト値は *NOPROC* に設定されます。
ELEMENT DELTA FORMAT IS FORWARD | REVERSE | IMAGE | LOG
このタイプのエレメントのデルタ ストレージ形式を指定します。ELEMENT DELTA FORMAT 節を指定せず、タイプ定義を作成している場合、デルタ形式のデフォルト値は FORWARD になります。
ソース付きエレメントが存在する場合、エレメント タイプの定義を別の形式から
ログ
デルタまたは
イメージ
デルタ形式に変更したり、定義を
ログまたはイメージから
別の形式に変更したりすることはできません。
COMPRESS | DO NOT COMPRESS BASE
リバース デルタ形式で格納されているエレメントのベース フォームを圧縮するかどうかを示します。デフォルトは COMPRESS BASE です。
REGRESSION PERCENTAGE THRESHOLD IS 50 |
value
このタイプのエレメントに対して指定可能な最大リグレッション率を指定します。0 ~ 99 の数値を指定します。タイプ定義を作成しており、この節を指定しない場合、値はデフォルトで 50 になります。リグレッション率に 0 を使用すると、そのタイプのリグレッション テストがオフになります。変更またはベース リグレッション メッセージは発行されません。このタイプのデルタ ストレージ形式がフルイメージ デルタ形式またはログ デルタ形式の場合は、リグレッション率を 0 にする必要があります。
PERCENTAGE は PERC に省略できますが、PER に省略することはできません。
REGRESSION SEVERITY IS INFORMATION | WARNING | CAUTION | ERROR
Endevor
がリグレッションを検出したときに発行するエラー メッセージの重大度を指定します。デフォルトは CAUTION です。
SOURCE ELEMENT LENGTH IS
value
SOURCE ELEMENT LENGTH は、ソース ステートメント内の論理レコード長を指定します。許容最大値は 32,000 です。タイプが PROCESS の場合、ソース エレメントの長さは 80 である必要があります。SOURCE ELEMENT LENGTH 節は、タイプ定義を作成するときに指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。既存のタイプを更新する際、そのタイプのいずれかのエレメントがすでに存在する場合は、この値を変更しないでください。
COMPARE FROM COLUMN
value
TO
value
Endevor
が変更されたステートメントを特定するための比較を開始する各ステートメント内の位置を指定します。指定する値は、1 から SOURCE ELEMENT LENGTH までの範囲内である必要があります。COMPARE FROM 節に指定する値は、COMPARE TO 節に指定する値以下である必要があります。
FORWARD または REVERSE デルタ形式を使用する場合、デルタの作成時に COMPARE の範囲外のカラムは考慮されません。そのため、これらのカラムの情報は
Endevor
で保持されることが保証されません。
COMPARE FROM COLUMN 節は、タイプ定義を作成するときに指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。
従来の行番号用のカラム (たとえば、COBOL のカラム 1 ~ 6) を使用してコメントやタグなどの他の情報を格納する場合は、これらのカラムを COMPARE の範囲内に含めます。
CONSOLIDATE | DO NOT CONSOLIDATE ELEMENT LEVELS
Endevor
がエレメント変更レベルを統合するかどうかを指定します。デフォルトでは、変更レベルが統合されます。
DO NOT CONSOLIDATE ELEMENT LEVELS 節を指定する場合は、対応する NUMBER OF ELEMENT LEVELS TO CONSOLIDATE 節を 0 に設定する必要があります。タイプ定義を更新しており、DO NOT CONSOLIDATE ELEMENT LEVELS 節を指定して、NUMBER OF ELEMENT LEVELS TO CONSOLIDATE 節を指定しない場合、NUMBER OF LEVELS TO CONSOLIDATE 節はゼロに設定され、警告メッセージが表示されます。
CONSOLIDATE ELEMENT LEVELS 節を指定する場合、対応する NUMBER OF ELEMENT LEVELS TO CONSOLIDATE 節には 0 より大きい値を指定する必要があります。
CONSOLIDATE ELEMENT AT LEVEL 96 |
value
Endevor
が変更レベルを統合するレベル番号を指定します。デフォルトは 96 です。
NUMBER OF ELEMENT LEVELS TO CONSOLIDATE 50 |
value
レベル数が CONSOLIDATE ELEMENT AT LEVEL 節の数値に到達した場合に統合するデルタ数を指定します。1 ~ 96 の値を指定できます。デフォルトは 50 です。
USS RECFM
USS ファイルで使用されるレコード区切り文字を指定します。レコード区切り文字は USS ファイルの性質上必要です。USS ファイルには 1 つの大きなデータ ストリームが含まれます。そのため、区切り文字はそのデータ ストリーム内の個々のレコードを識別するために使用されます。区切り文字が指定されない場合、システムはデフォルトで NL になります。
指定可能な区切り文字の値は以下のとおりです。
COMP
Endevor
によって圧縮された可変長レコード
CR
キャリッジ リターン。ASCII および EBCDIC 値 "CR"。16 進数値は '0D' です。
CRLF
EBCDIC キャリッジ リターン \ ライン フィード。16 進数値は '0D25' です。
CRNL
ASCII キャリッジ リターン\改行。16 進数値は '0D0A' です。
F
固定長
LF
EBCDIC ラインフィード。16 進数値は '25' です。
NL
デフォルト。EBCDIC 改行文字。この値は OEDIT および OBROWS エディタで使用される区切り文字です。
V
変数。レコードの最初の 2 バイトには RDW (レコード記述語)が含まれます。RDW には、RDW を含め、レコード全体の長さが含まれます。
LANGUAGE IS
language-name
タイプのソース言語を定義します。最大 8 文字の英数字からなる任意の文字列を使用できます。LANGUAGE 節は、タイプ定義を作成するときに指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。
LANGUAGE IS 節で指定した言語が、以下の表のいずれかの言語である場合、COMPARE FROM 節で指定した値が比較され、以下の範囲内にあるかどうかが判別されます。
言語
Compare From
Compare To
ANSCOBOL
7
72
ASM
1
72
ASSEMBLR
1
72
BAL
1
72
COBOL
7
72
COBOL-72
7
72
COBOL-74
7
72
COBOLF
7
72
COBOLVS
7
72
DATA
1
80
FORTRAN
1
72
FORT
1
72
JCL
1
72
LNKCARD
1
72
PL1
1
72
PLI
1
72
PL/1
1
72
PL/I
1
72
RPG
6
74
PANVALET | LIBRARIAN LANGUAGE IS
language-name
このタイプの
Panvalet
または
Librarian
ソース言語を指定します。この節は、タイプ定義を作成するときに
Panvalet
または
Librarian
サポートがアクティブでない場合に指定します。タイプ定義を更新する場合、この節は省略可能です。PANVALET/LIBRARIAN LANGUAGE 節を指定せず、LANGUAGE 節を指定すると、
Endevor
は PANVALET/LIBRARIAN LANGUAGE に LANGUAGE 節の言語名を使用します。
以下の表は、
Panvalet
で使用可能な言語の名前と、それらの言語で COMPARE FROM 節に指定できる値の範囲を示しています。
Panvalet
言語
Compare From
Compare To
ALC
1
72
ANSCOBOL
7
72
AUTOCODE
6
75
BAL
1
72
COBOL
7
72
COBOL-72
7
72
DATA
1
80
FORTRAN
1
72
JCL
1
72
OBJECT
1
72
OTHER
1
72
PL/1
1
72
PL/I
1
72
RPG
6
74
USER180
1
80
USER780
7
80
以下の表は、
Librarian
で使用可能な言語の名前と、それらの言語で COMPARE FROM 節に指定できる値の範囲を示しています。
Librarian
言語
Compare From
Compare To
ASM
1
72
CBL
7
72
CB2
7
72
CB3
7
72
COB
7
72
DAT
1
80
DB2
1
72
FOR
1
72
JCL
1
72
PLI
1
72
RPG
6
74
SAS
1
80
TXT
1
80
VSB
1
80
DATa FORMat IS BINary | TEXt
エレメントがバイナリ形式またはテキスト形式かどうかを示します。
ELEment RECfm IS FIXed | VARiable | NOT DEFINED
エレメントに含まれるのが固定長レコードまたは可変長レコードかどうかを指定します。このパラメータは、
Endevor SCM
Quick Edit オプションでのみ使用されます。Quick Edit セッション中に、編集されるエレメントを保持するために一時 ISPF 編集データ セットが割り当てられます。編集データ セットは可変または固定として割り当てられます。この節を省略した場合、または Not Defined を指定した場合、レコード RECFM は入力データ セットのレコード長によって決定されます。たとえば、エレメントがすでに存在し、エレメント レコードが可変長の場合、データ セットは可変として割り当てられます。エレメントがすでに存在し、エレメント レコードがすべて同じ長さである場合は、固定として割り当てられます。新しいエレメントを作成するために Quick Edit Create コマンドが実行された場合は、常に固定として割り当てられます。固定長として割り当てられている場合、レコード長は Source Element Length パラメータによって定義されたタイプのソース長です。
FILE EXTENTION IS
file-extension
このエレメントの 8 文字のファイル拡張子を指定します。有効な値は、a ~ z、A ~ Z、0 ~ 9、またはすべての空白です。末尾の空白は使用できますが、埋め込みの空白は使用できません。
データ形式とファイル拡張子の詳細については、「
Change Manager Enterprise Workbench
インストールおよび設定ガイド
」を参照してください。
CONSOLIDATE | DO NOT CONSOLIDATE COMPONENT LEVELS
Endevor
がコンポーネント変更レベルを統合するかどうかを指定します。デフォルトでは、変更レベルが統合されます。
DO NOT CONSOLIDATE COMPONENT LEVELS 節を指定する場合は、対応する NUMBER OF COMPONENT LEVELS TO CONSOLIDATE 節を 0 に設定する必要があります。タイプ定義を更新しており、DO NOT CONSOLIDATE COMPONENT LEVELS 節を指定して、NUMBER OF COMPONENT LEVELS TO CONSOLIDATE 節を指定しない場合、NUMBER OF COMPONENTS LEVELS TO CONSOLIDATE 節はゼロに設定され、警告メッセージが表示されます。
CONSOLIDATE COMPONENT LEVELS 節を指定する場合、対応する NUMBER OF COMPONENTS LEVELS TO CONSOLIDATE 節には 0 より大きい値を指定する必要があります。
COMPONENT DELTA FORMAT IS FORWARD | REVERSE
COMPONENT DELTA FORMAT 節は、コンポーネント リスト情報のデルタ ストレージ形式を指定します。この節を指定せずにタイプ定義を作成している場合、デルタ形式のデフォルト値は FORWARD になります。
CONSOLIDATE COMPONENT AT LEVEL 96 |
value
Endevor
が変更レベルを統合するレベル番号を指定します。1 ~ 96 の値を指定できます。
デフォルト:
96。
NUMBER OF COMPONENT LEVELS TO CONSOLIDATE 50 |
value
レベル数が CONSOLIDATE COMPONENTS AT LEVEL 節の数値に到達した場合に統合するデルタ数を指定します。1 ~ 96 の値を指定できます。デフォルトは 50 です。
例: Define Type SCL
以下に、DEFINE TYPE SCL の例を示します。この例では、COBOL という名前のタイプを作成します。
DEFINE TYPE "COBOL" TO ENVIRONMENT "DEVEL" SYSTEM "ACCT" STAGE NUMBER 1 DESCRIPTION "The TYPE COBOL" BASE LIBRARY IS "ENDEVOR.BASE1.SOURCE" DELTA LIBRARY IS "ENDEVOR.DELTA1.SOURCE" INCLUDE LIBRARY IS "ENDEVOR.INCLLIB.COPYBOOK" DEFAULT PROCESSOR GROUP IS "COBNBL1" ELEMENT DELTA FORMAT IS REVERSE SOURCE ELEMENT LENGTH IS 80 COMPARE FROM COLUMN 7 TO 72 CONSOLIDATE ELEMENT AT LEVEL 80 NUMBER OF ELEMENT LEVELS TO CONSOLIDATE 30 LANGUAGE IS "COBOL" PANVALET LANGUAGE IS "COBOL" .