application.ini ファイル
application.ini ファイルは、アプリケーション固有の環境変数を「token=value」の組み合わせで格納します。この初期設定ファイルを C ランタイムと共に Gen インストール ディレクトリ($IEFH)に配布します。C アプリケーションがビルド ツールでビルドされるとき、このファイルはモデルのソース ディレクトリ(プロファイル トークン LOC.CODE_SRC で参照される)に一度のみ複写されます。この application.ini ファイルの複写はユーザによるカスタマイズが可能であり、上書きされません。
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application.ini ファイルは、アプリケーション固有の環境変数を「token=value」の組み合わせで格納します。
Gen
は、この初期設定ファイルを C ランタイムと共に Gen インストール ディレクトリ($IEFH)に配布します。C アプリケーションがビルド ツールでビルドされるとき、このファイルはモデルのソース ディレクトリ(プロファイル トークン LOC.CODE_SRC で参照される)に一度のみ複写されます。この application.ini ファイルの複写はユーザによるカスタマイズが可能であり、上書きされません。C アプリケーションが協調サーバおよびブロックモード アプリケーションを含めて実行されると、C ランタイム ライブラリが開き、モデルのソース ディレクトリにある application.ini ファイルを読み取り、コメント解除された環境変数をアプリケーションに設定して使用します。
application.ini ファイル内の環境変数
application.ini ファイルには、コメント化された環境変数が含まれています。これらの環境変数を使用するには、変数からコメント(「;」)を削除し、値を変更します。
application.ini には、以下の環境変数が含まれています。
環境変数 | 説明 | デフォルト |
TRACE_ENABLE | ダイアグラム トレース ユーティリティとのコミュニケーションを有効にします。 | 1 |
TRACE_HOST | ダイアグラム トレース ユーティリティを実行する Windows システムを定義します。 | <none> |
TRACE_PORT | ダイアグラム トレース ユーティリティが要求待ちするポートを定義します | 4567 |
ダイアグラム トレース ユーティリティを使用するには、「トレース付き」で C アプリケーションを生成します。
オペレーティング システムの環境変数は、application.ini ファイルで使用される変数と同様に設定することもできます。これらの OS 変数には「C_」というプレフィックスを付ける必要があります。
- TRACE_ENABLE は C_TRACE_ENABLE として設定されます
- TRACE_PORT は C_TRACE_PORT として設定されます
- TRACE_HOST は C_TRACE_HOST として設定されます
トレースする Gen アプリケーションを実行する前に、これらの OS 変数を設定します。