ユーザ プロファイルの管理
SYSVIEW
ユーザ プロファイルを管理する方法について説明します。すべての
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ユーザは、セッション用にカスタマイズされた設定を含むプロファイルを利用することができます。プロファイルには、同義語、PF キー定義、コマンド形式定義などの設定が含まれています。プロファイル タイプ
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には以下のプロファイル タイプがあります。- グローバル
- プロファイル設定のデフォルト値が含まれています。これらの設定は変更できません。
- デフォルト
- サイトのデフォルト値を設定するために使用します。これらの設定は変更できます。デフォルト プロファイルに加えられた変更は、グローバル値をオーバーライドします。
- ユーザ
- ユーザのオーバーライド値を設定するために使用します。これらの設定は変更できます。ユーザ プロファイルに加えられた変更は、デフォルト値をオーバーライドします。
DEFAULT プロファイルの内容
デフォルトでは、ユーザに定義されたプロファイルがない場合、
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は DEFAULT プロファイルを使用します。管理者は、サイトのニーズに合わせて DEFAULT プロファイルを変更できます。ユーザの初期プロファイルは、ユーザのセキュリティ グループで指定されているデフォルト プロファイルによって決定されます。各セキュリティ ユーザ グループのデフォルト プロファイルを指定する方法については、「User Group Miscellaneous フィールド」を参照してください。
DEFAULT プロファイルには以下の情報が含まれています。
- デフォルトの PF キー設定
- デフォルトの同義語
- SYSVIEWコマンドによって使用されるその他の情報
DEFAULT プロファイルの変更
DEFAULT プロファイルを変更できるのは、
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管理者だけです。- プロファイルを変更します。PROFILE CHANGE,DEFAULTProfile Selection が表示されます。
- 変更するセクション (General または特定のコマンド) の左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。新しい選択内容が表示されます。
- 次の選択画面で、変更するセクションの左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。選択したセクションが表示されます。
- 更新を完了し、RETURN コマンドを発行します。前の表示に戻ります。
ユーザ プロファイルの内容
個々のユーザは、PROFILE コマンドを使用して自分のプロファイルを定義します。ユーザにプロファイルがない場合、PROFILE コマンドによって、ユーザのセキュリティ グループで指定されているデフォルト プロファイルからプロファイルが自動的に作成されます。
ユーザ プロファイルには以下の情報が含まれています。
- PF キー設定
- 同義語
- SYSVIEWコマンドによって使用されるその他の情報
ユーザ プロファイルの作成
ユーザ プロファイルを作成できるのは、
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管理者だけです。- プロファイルを作成します。PROFILE CREATE,u1,u2
- u1
- プロファイルを作成するユーザのユーザ ID を指定します
- u2
- 新しいプロファイルの作成時に使用するプロファイルを指定します
u2が指定されていない場合は、DEFAULT プロファイル メンバがプロファイルの作成に使用されます。 - 変更するオプションの左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。そのオプションのメニューが表示されます。
- 変更するセクションの左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。そのセクションのメニューが表示されます。
- 変更を完了し、RETURN コマンドを発行します。前の表示に戻ります。
区分データ セット内の 2 つのメンバに同じ名前を付けることはできません。PROFILE CREATE コマンドで指定されたユーザ ID のプロファイルが存在する場合は、そのプロファイルがオーバーレイされます。
ユーザのプロファイルの変更
ユーザのプロファイルを変更できるのは、
SYSVIEW
管理者だけです。- プロファイルを変更します。PROFILE CHANGE,userid
- userid
- プロファイルを変更するユーザのユーザ ID を指定します
- 変更するオプションの左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。そのオプションのメニューが表示されます。
- 変更するセクションの左側に「S」と入力し、Enter キーを押します。そのセクションのメニューが表示されます。
- 変更を完了し、RETURN コマンドを発行します。前の表示に戻ります。