MIMGLOBL DASD 制御ファイルのシリアライズ化を確認する
GDIF をアクティブにしないで CA MIA または CA MIC のアドレス空間を実行しており、これらのアドレス空間が DASD 制御ファイルを使用している場合(例: COMMUNICATION=DASDONLY または CTCDASD)は、これらのアドレス空間のタスクは、QNAME MIMGLOBL を使用してハードウェア RESERVE を発行します。これらの RESERVE は、(別のアドレス空間で稼動している) CA MII、または IBM Global Resource Serialization(GRS)でコンバート可能です。
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GDIF をアクティブにしないで CA MIA または CA MIC のアドレス空間を実行しており、これらのアドレス空間が DASD 制御ファイルを使用している場合(例: COMMUNICATION=DASDONLY または CTCDASD)は、これらのアドレス空間のタスクは、QNAME MIMGLOBL を使用してハードウェア RESERVE を発行します。これらの RESERVE は、(別のアドレス空間で稼動している) CA MII、または IBM Global Resource Serialization(GRS)でコンバート可能です。
以下の条件に当てはまる場合には、オプションとして、CA MII が MIMGLOBL ハードウェア RESERVE を CA MIA または CA MIC のアドレス空間でコンバートすることができます。
- CA MII のアドレス空間とは別のアドレス空間で CA MIA または CA MIC を実行している場合
- CA MIA または CA MIC のアドレス空間が DASD 制御ファイルを使用している場合
GDPS/Hyperswap を使用している場合は、すべてのハードウェア RESERVE をコンバートする必要があります。これは、CA MIA および CA MIC のアドレス空間に対して MIMGLOBL RESERVE のコンバートを選択する理由の 1 つとも考えられます。
重要:
以下のいずれかの条件に当てはまる場合は、MIMGLOBL ハードウェア RESERVE をコンバートしないでください。- MIAplex または MICplex に、MIIplex の外部のシステムが含まれている場合
- MIAplex または MICplex に、GRSplex の外部のシステムが含まれている場合 (この条件では、CA MII を実行していないこと、および GRSRNL<> EXCLUDE であると仮定しています。)
- MIAplex または MICplex に z/VM システムが含まれている場合
CA MII を実行している場合には、以下のことを考慮します。
- GDIINIT PROCESS=SELECT で、MIMGLOBL のRESERVEのコンバートを選択する場合は、QNAME MIMGLOBL のハードウェアRESERVE のコンバート指示について、CAI.CBTDPARM(MIMQNAMS) parmlib メンバを参照してください。
- GDIINIT PROCESS=ALLSYSTEMS で、MIMGLOBL の RESERVE のコンバートを選択する場合は、MIMQNAME メンバでエントリは必要ありません。
- GDIINIT PROCESS=SELECT で、MIMGLOBL の RESERVE のコンバートを選択しない場合は、MIMQNAMS メンバでエントリは必要ありません。
- GDIINIT PROCESS=ALLSYSTEMS で、MIMGLOBL の RESERVE のコンバートを選択しない場合は、以下の内容を MIMQNAME メンバに配置してください。MIMGLOBL GDIF=NO
GRS を実行している場合は、以下の両方ではなく、
いずれか
を実行してください。- QNAME MIMGLOBL に対してハードウェア RESERVE をコンバートするには、SYS1.PARMLIB の GRSRNLxx メンバに以下のエントリを配置します。RNLDEF RNL (CON) TYPE (GENERIC) QNAME (MIMGLOBL)
- QNAME MIMGLOBL に対するグローバル エンキューがグローバルに伝達されるのを防止し、RESERVE が発行されるようにするには、SYS1.PARMLIB の GRSRNLxx メンバに以下のエントリを配置します。RNLDEF RNL(EXCL) TYPE(GENERIC) QNAME(MIMGLOBL)