隔離の配備タスク
隔離管理者のタスクは次の 2 つのカテゴリに分類されます。
Email Quarantine のアクティブ化前のタスク | 配備中に実行する必要があるタスクです。 |
Email Quarantine のアクティブ化後のタスク | 継続的に実行する必要があるタスクです。 |
組織内のポータル隔離管理者の役割は、Email Quarantine を Email Security.cloud ポータルに配備する方法によって異なります。
Email Security.cloud での Email Quarantine の配備について詳しくは、『Email Quarantine 管理者および配備ガイド』を参照してください。主要な配備ポリシーは次のとおりです。
配備オプション | 説明 |
|---|---|
直接管理 | すべてのユーザーが Email Quarantine に登録してログオンできます。隔離されたメッセージを受信したときにユーザーに電子メールの通知が送信されます。ユーザーは隔離済み電子メールを自分で管理できます。通知には次のいずれかの内容が含まれます。
ユーザーが自身の承認/遮断送信者リストを定義して管理できる場合もあります。 |
サイレント配備 | ユーザーは Email Quarantine への登録とログオンを求められず、通知も受信しません。隔離管理者が代わりにユーザーの Email Quarantine アカウントにアクセスして管理できます。電子メールセキュリティサービスでの隔離の設定方法によっては、ユーザーがアクティブな概略通知を受信して電子メールをリリースできる場合もあります。この場合は Email Quarantine のリンクが通知に表示されません。 |
ターゲット配備 | 一部の対象ユーザー(たとえば重要なユーザー)には Email Quarantine アカウントへのアクセス権が付与されますが、その他のユーザーに対してはサイレント配備が行われます。 |
次の表に、隔離管理者が実行するタスクを配備ポリシー別に示します。
配備のポリシー | Email Quarantine のアクティブ化前のタスク | Email Quarantine のアクティブ化後のタスク |
|---|---|---|
直接管理 | 複数のユーザー、または複数の電子メールアドレスを持つ個別のユーザーの隔離済みメッセージが単一アカウントに送信されるように、アカウントグループやエイリアスを設定できます。 | ユーザーが職場を離れている場合などに、ユーザーのアカウントにアクセスが必要な場合があります。 ユーザー個人の承認/遮断送信者リストが定義されている場合、これらのリストを表示します。 |
すべてのユーザーに対するサイレント配備 | 該当のメッセージが Email Quarantine に誤ってリダイレクトされた可能性があると疑われる場合に、特定のメッセージを検索するためにユーザーのアカウントにアクセスします。 該当のメッセージが Email Quarantine に誤ってリダイレクトされたと可能性があると疑われる場合に、特定のメッセージを検索できます。 | |
ターゲット配備 | デフォルトの通知設定を上書きする Email Quarantine アカウントを作成します (通常は、デフォルトがサイレント配備の場合に対象ユーザーにアクセス権限を付与するため) | 「サイレント」配備のユーザーの場合、目的のメッセージが Email Quarantine に誤ってリダイレクトされた可能性があると疑われる場合に、特定のメッセージを検索するためにユーザーのアカウントにアクセスします。 ターゲット配備のユーザーの場合、ユーザーが職場を離れているときなどに、ユーザーのアカウントにアクセスが必要になることがあります。ユーザー個人の承認/遮断送信者リストが定義されている場合、これらのリストを表示する必要があることがあります。 |