アドレスマスカレードリストのインポート

マスカレードエントリは新規に作成できるのみでなく、Sendmail の
virtusertable
に似たテキストファイルからインポートすることもできます。インポートファイルでは、1 行につき 1 つのマスカレードアドレスを記述します。ファイル内の各アドレスは、1 つ以上のスペース、タブ、またはスペースとタブの組み合わせで区切られている必要があります。カンマとセミコロンは区切り文字として使用できません。
拡張 ASCII や ASCII 以外の文字を含むファイルはインポートできません。US-ASCII 形式でエンコードされたファイルのみをインポートできます。
マスカレードアドレスの定義は次の要素で構成されます。
元のエントリ
マスカレードを適用する元の電子メールアドレスまたはドメイン名を指定します。
置き換え後のエントリ
置き換え後の電子メールアドレスまたはドメイン名を指定します。
適用先
マスカレードを適用するフローの方向を指定します。次の中から選択できます。
  • インバウンドメッセージ
  • アウトバウンドメッセージ
  • インバウンドとアウトバウンドのメッセージ
次に、インポートファイルの例を示します。
[email protected] [email protected] inbound [email protected] [email protected] outbound [email protected] [email protected] inbound/outbound [email protected] new4.com inbound [email protected] new5.com outbound [email protected] new6.com inbound/outbound orig7.com [email protected] inbound orig8.com [email protected] outbound orig9.com [email protected] inbound/outbound
  1. マスカレードエントリのリストをインポートするには
  2. コントロールセンターで、
    [プロトコル]、[SMTP]、[アドレスマスカレード]
    の順に選択します。
  3. [インポート]
    をクリックします。
  4. [インポートファイルを指定]
    テキストボックスに、マスカレードエントリのリストを含むファイルの名前を入力するか、ディレクトリを参照してファイルを選択します。
  5. [インポート]
    をクリックします。
    インポートファイルのエントリが正しく指定されていない場合や、ファイル形式の要件を満たしていない場合や、重複している場合は、エラーメッセージが表示されます。リンクをクリックして、処理されなかったエントリを含むファイルをダウンロードできます。
    [キャンセル]
    をクリックして[アドレスマスカレード]ページに戻り、インポートされた有効なエントリを確認します。