リモート Syslog 用の boot.log、cron、メッセージ、secure の各コンポーネントのログ形式

リモート syslog にスキャナログデータを送信するように Symantec Messaging Gateway を設定できます。リモート Syslog が有効になっている場合、boot.log、cron、メッセージ、secureの各コンポーネントのログデータはリモート Syslog に送信されます。これらは標準 UNIX ログコンポーネントです。これらのコンポーネントのログデータはリモート Syslog 上の標準 Syslog ファシリティに送信されます。これらのコンポーネントのログレベルを設定することはできません。リモート Syslog に送信されるすべてのログメッセージには、同じプレフィックステキストが含まれます。
リモート Syslog に送信されるログメッセージは次のような形式になります。
標準プレフィックス
日時
スキャナのホスト名
プロセス[PID]:
メッセージ
日付、時間、ファシリティ、ログレベル、IP アドレス
Jan 15 11:51:33
scanner1
syslog-ng​[25257]:
syslog-ng version 1.6.5 starting
日付の形式は「月 日」。時刻の形式は「時:分:秒」。時刻は 24 時間制です。
日時はログメッセージがスキャナに記録された日付と時刻です。
ログメッセージが作成されたスキャナの名前。
ログメッセージを生成したプロセスの名前とプロセス ID。
ログメッセージ。
リモート syslog では、1 つのイベントに対するログメッセージが次のように表示されます。
01-15-2009 11:52:44 Syslog.Notice 10.217.32.13 Jan 15 11:51:33 scanner1 syslog-ng[25257]:syslog-ng version 1.6.5 starting