リモート Syslog 用のメール転送エージェントのログ形式

リモート syslog にスキャナログデータを送信するように Symantec Messaging Gateway を設定できます。リモート Syslog が有効になっている場合、MTA のログデータはリモート Syslog に送信されます。リモート Syslog に送信されるすべてのログメッセージには、同じプレフィックステキストが含まれます。
リモート Syslog に送信される MTA ログメッセージは次のような形式になります。
標準プレフィックス
日時
スキャナのホスト名
プロセス:[PID]
メッセージ
日付、時間、ファシリティ、ログレベル、IP アドレス
Jan 15 11:39
scanner1
ecelerity: [21911]
THPL-00150: Defer_queue_suspect_bad_message thread -1696945232 starting
MTA メッセージのファシリティは常に
mail
です。
日付の形式は「月 日」。時刻の形式は「時:分:秒」。時刻は 24 時間制です。
日時はログメッセージがスキャナに記録された日付と時刻です。
ログメッセージが作成されたスキャナの名前。
ログメッセージを生成したプロセスの名前とプロセス ID。名前は常に MTA 名である
ecelerity
です。
ログメッセージ。
リモート syslog では、1 つのイベントに対するログメッセージが次のように表示されます。
01-15-2009 11:40:34 Mail.Debug 10.217.32.13 Jan 15 11:39:23 scanner1 ecelerity: [21911] THPL-00150: Defer_queue_suspect_bad_message thread -1696945232 starting