スパムメッセージ検索の基準とヒント
検索機能は大量のメッセージの検索をするように最適化されていますが、期待した検索結果が得られない場合があります。
次のヒントと情報を考慮すると、スパム検疫で検索を実行するときに役に立ちます。
トークン | トークンは文字列の部分と照合されます。件名の検索条件として「in」を指定した場合、「Lowest rate in 45 years」、「RE:re:Sublime Bulletin (verification)」、「Up to 85% off Ink Cartridges + no shipping!」、「Re-finance at todays super low rate」などに一致します。 |
複数語検索 | 複数語検索では、いずれかの語が見つかれば検索条件に一致すると見なされます。たとえば「red carpet」で検索した場合、「red carpet」だけでなく「red wine」も「flying carpet」も一致すると見なされます。 |
大文字と小文字の区別 | テキスト検索では、大文字と小文字が区別されません。たとえば、[送信元]ボックスに「emerson」と入力したとします。From ヘッダーに「emerson」、「Emerson」、「eMERSOn」などが含まれるメッセージがすべて検索結果に表示されます。 |
完全に一致する語句 | 完全に一致する語句を検索するには、語句を二重引用符(" ")で囲みます。 |
ワイルドカード | アスタリスク(*)を使うとワイルドカード検索を実行できます。これは論理積(AND)としても機能します。 |
単一の文字 | 1 文字の場合も文字列の部分として扱われます。 |
特殊文字 | アンド記号 (&)、感嘆符 (!)、ドル記号 ($)、シャープ記号 (#) などの特殊文字も検索できます。 |
複数の条件 | 複数の条件で検索した場合は、すべての条件に一致するメッセージのみが検索結果に表示されます。たとえば、[送信元]ボックスに「LPQTech」と入力し、[件名]ボックスに「Inkjet」と入力したとします。 From: ヘッダーに「LPQTech」を含み、Subject: ヘッダーに「Inkjet」を含むメッセージのみが検索結果に表示されます。 |
ヘッダー情報の偽装 | スパマーは通常、From や To などの表示可能なメッセージヘッダーと、表示不可能なエンベロープ情報の一部を偽装します。時には、実在する無関係の企業や個人の電子メールアドレスまたはドメインを使用してヘッダー情報を偽装する場合もあります。 |
検索に要する時間 | 検索に要する時間は、使う検索ボックスの数と、メールボックスにあるメッセージの数によって決まります。管理者のメールボックスの検索には、ユーザーのメールボックスの検索より時間がかかります。 |