コマンドラインインターフェースのアクセス方法
Symantec Messaging Gateway の各アプライアンスのコマンドラインインターフェースにログインできます。一部のコマンドはコントロールセンターの機能と重複します。コマンドのいくつかはコントロールセンターで利用可能ではない機能を提供します。
「物理アプライアンスのコマンドラインインターフェースのアクセス方法」と「仮想アプライアンスのコマンドラインインターフェースのアクセス方法」では、コマンドラインインターフェースへのアクセスに使うことができる方法を説明します。コマンドラインインターフェースに接続した後、
login as:
プロンプトで「admin
」と入力し、password:
プロンプトで管理者パスワードを入力します。アクセス方法 | 接続方法 |
|---|---|
直接接続されたキーボードと VGA ディスプレイを使うシステムコンソール | キーボードと VGA ディスプレイでコマンドラインインターフェースにアクセスするには、アプライアンスへの物理アクセスが必要です。 アプライアンスのキーボードポートにキーボードを接続します。アプライアンスの D-sub 15 VGA ポートに VGA 互換のモニタを接続します。 アプライアンスのキーボードポートと VGA ポートを KVM スイッチに接続することもできます。 |
シリアルケーブルを使うシステムコンソール | シリアルケーブルでコマンドラインインターフェースにアクセスするには、アプライアンスへの物理アクセスが必要です。 アプライアンスの DB9 シリアルポートから別のコンピュータのシリアルポートに、ヌルモデムケーブルを接続します。コンピュータの端末エミュレーションソフトウェアを使って、シリアルポートを通してアプライアンスにアクセスします。Windows コンピュータでは、正しい COM ポートを使うように端末エミュレーションソフトウェアが設定されていることを確認してください。コンピュータの端末エミュレーションソフトウェアを次のように設定します。
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SSH クライアントを使ったリモートアクセス | ファイアウォールルールでアクセスを禁止されていなければ、SSH クライアントを使って、ネットワークの任意のコンピュータからコマンドラインインターフェースにアクセスできます。 Windows コンピュータの場合は、PuTTY などの SSH クライアントを使います。UNIX コンピュータでは、オペレーティングシステムに通常組み込まれている ssh コマンドを使うことができます。SSH クライアントを使って接続するためのホスト名または IP アドレスは、最初にアプライアンスを設定するときに指定した名前です。コントロールセンターアプライアンスの場合、ホスト名はコントロールセンターにアクセスするために使う URL に含まれる名前でもあります。 |
アクセス方法 | 接続方法 |
|---|---|
VMware 仮想マシンコンソール | VMware 仮想マシンコンソールを使って仮想アプライアンスにログインできます。詳しくは、VMware 仮想マシンコンソールのマニュアルを参照してください。 |
SSH クライアントを使ったリモートアクセス | ネットワークで解決される IP アドレスまたはホスト名で仮想アプライアンスを設定した場合は、SSH クライアントを使ってコマンドラインインターフェースにアクセスできます。ファイアウォールルールでアクセスを禁止されていなければ、ネットワーク上の任意のコンピュータから仮想アプライアンスにアクセスできます。 Windows コンピュータの場合は、PuTTY などの SSH クライアントを使います。UNIX コンピュータでは、オペレーティングシステムに通常組み込まれている ssh コマンドを使うことができます。 |