レコーダルールの優先度の設定

レコーダポリシールールに優先順位が付けられ、SEP エージェントは優先度順にルールを解釈します。
[監視の無効化 (Disable monitoring)]
ルールは、監視、記録、または Symantec EDR に送信されません。したがって、優先度 0 に割り当てられます。複数の
[監視の無効化 (Disable monitoring)]
ルールを設定することができ、すべて優先度 0 に割り当てられます。監視の無効化ルールは、すべての監視ルールよりも優先されるため、すべてがルールリストの一番上に表示されます。
Symantec EDR は、作成時に、他のすべてのルールタイプに次の順次優先度を適用します。新しく作成されたレコーダルールは、次の順序の優先度番号が適用されます。ただし、優先度を変更することもできます。レコーダルールの優先度を上げたり下げたりすると、それに応じて、後続のすべての記録ルールの番号が付け直されます。
たとえば、優先度 1 で
[記録しない]
ルール、優先度 2 で
[記録を送信しない]
ルール、優先度 3 で
[記録して送信]
ルールがあるとします。
[記録して送信]
ルールを優先度 1 に移動すると、
[記録しない]
ルールが優先度 2 に、
[記録を送信しない]
ルールが優先度 3 に変更されます。
レコーダルールが削除されると、それに続くすべてのルールは優先度が上に移動します。
  1. [ポリシー (Policies)] >[レコーダ (Recorder)]
    タブで、以下のいずれかのタスクを実行します。
    • [優先度 (Priority)]
      列で、変更する優先度番号をクリックします。[編集]アイコン (鉛筆) をクリックします。新しい優先度番号を入力します。変更を保存するには、チェックマークをクリックします。
    • 変更する優先度が含まれているルールタイプの行の右端の[アクション]メニュー (縦に 3 つ並んだ点) をクリックします。
      [上に移動 (Move Up)]
      または
      [下に移動 (Move Down)]
      のいずれかを選択します。