<group_name> の通信設定

通信設定のダイアログボックスを使って、管理サーバーとクライアント間の通信を設定します。
管理サーバーとクライアントの通信設定
オプション
説明
クライアントと管理サーバー間の通信を有効にする
グループの接続が無効になった場合でも、この場所にある管理サーバーとクライアントコンピュータの接続は維持されます。
場所の
[グループの通信設定を使う]
のチェックマークをはずすと、このオプションがその特定の場所に表示されます。
管理サーバーリスト
グループ内のクライアントが接続する管理サーバーを指定します。
これまでに[ポリシーコンポーネント]ペインの管理サーバーリストから追加したサーバーが、ドロップダウンリストに表示されます。一度に適用できる管理サーバーリストは 1 つだけです。
ダウンロード
次のいずれかの方法を使って、管理サーバーリストのサーバーからポリシーをダウンロードします。
  • 管理サーバーからポリシーやコンテンツをダウンロードする
    グループ固有の設定のみ。
  • プッシュモード
    クライアントはサーバーと常時接続を確立します。サーバーの状態に変更が発生すると、すぐにクライアントに通知されます。
  • プルモード
    クライアントは、ハートビート設定の頻度に基づいて、サーバーに定期的に接続します。クライアントは接続時にサーバーの状態を確認します。
    常時接続のため、プッシュモードでは広いネットワーク帯域幅が必要です。ほとんどの場合は、クライアントをプルモードで設定します。
アップロード
クライアントコンピュータ上で動作するアプリケーションを学習する
クライアントは、クライアント上で実行されているアプリケーションの情報を収集し、そのデータを管理サーバーに送信します。
[ポリシー]ペインのいずれかでクエリーツールを使って、アプリケーションを検索して情報を表示できます。
この設定を有効にするには、サイト全体のアプリケーション学習も有効にする必要があります。次のサイトを参照してください。
ハートビート間隔
ハートビート間隔
クライアントがサーバーに接続して設定を取得する頻度。
ハートビート間隔ごとに、サーバーは次の処理を行います。
  • ログの更新
  • セキュリティポリシーの更新
  • クライアントとサーバー間の通信状態の確認
デフォルトのハートビート間隔は 5 分です。
重要なイベントはクライアントにすぐにアップロードさせる
(Windows のみ)このオプションを有効にすると、クライアントは重要なイベントをハートビート間隔を待たずに即座に管理サーバーにアップロードします。重要なイベントには、検出されたすべてのリスク(Cookie を除く)とすべての侵入イベントが含まれます。システム変更イベントは重要なイベントとはみなされません。このオプションはデフォルトで有効になっています。
関連通知のダンパー期間が
なし
に設定されるときは、管理者通知からすぐに警告が届きます。
バージョン 12.1.4 以降を実行するクライアントのみが重要イベントを即座に送信できます。それ以前のクライアントは、ハートビート間隔でのみイベントを送信します。
ダウンロードモード(プッシュまたはプル)はこの設定と相互作用しません。
ダウンロードランダム化
ランダム化を有効にする
Symantec Endpoint Protection Manager
でデフォルトの管理サーバーまたはグループ更新プロバイダからのコンテンツのダウンロードをランダム化するかどうかを設定します。通常は、デフォルト設定を変更する必要はありません。
再接続の環境設定
クライアントインストールパッケージを配備するときに、クライアントがどのグループに所属するかを指定します。別のグループにクライアントを移動できます。後でクライアントが削除されるかまたは切断され、次に再追加されるかまたは再接続されると、クライアントは元のグループに戻ります。クライアントと、最後の移動先のグループを維持するために、これらの設定を使います。
  • クライアントの前回使ったグループの設定を使う
    (Windows と Mac)クライアントが切断される前にクライアントが属していたグループの設定を使います。
  • クライアントの前回使ったユーザーモード/コンピュータモードの設定を使う
    (Windows のみ)ユーザーモードで設定されているクライアントに新しいユーザーがログオンした場合、クライアントは以前のユーザーのグループにとどまります。次のサイトを参照してください。
この機能は、グループにのみ基づき、場所には基づきません。