必要条件の追加: パッチ

クライアントコンピュータがクライアントコンピュータのオペレーティングシステムのための特定のサービスパッチを備えていること調べる必要条件を追加します。単一のパッチを複数のオペレーティングシステムに適用する場合は、すべてを 1 つの必要条件に含めることができます。
選択した項目を慎重に確認してください。パッチに対応していないオペレーティングシステムを選択すると、必要条件は失敗します。
パッチの必要条件
設定
説明
インストールが必要な
パッチ名
クライアントコンピュータにインストールする必要があるパッチを記述します。
パッチの名前を、
KB12345
のように入力します。このフィールドには数字とアルファベットのみを入力できます。
次のオペレーティングシステムにパッチを適用する
パッチのインストールが必要なオペレーティングシステムを指定します。1 つ以上を選択できますが、選択したすべてのオペレーティングシステムにパッチ名を適用する必要があります。
パッチがクライアントにインストール済みでなければインストールする
管理サーバーからクライアントコンピュータに新しいパッチをインストールします。Microsoft 管理ソフトウェアを使ってパッチをインストールする場合は、このチェックボックスのチェックマークをはずすことができます。ただし、このオプションのチェックマークをはずしているときに、必要なパッチがクライアントコンピュータにインストールされていない場合、この必要条件のホストインテグリティ検査は失敗します。
  • パッチがクライアントにインストール済みでなければインストールする
    アプリケーションがクライアントコンピュータにインストールされているかどうかを確認します。
  • インストールパッケージをダウンロード
    アプリケーションがクライアントコンピュータにインストールされていない場合は、次のオプションを有効にしてアプリケーションをダウンロード、インストールします。
    • ダウンロード URL
      インストールファイルのダウンロード元になる場所を指定します。
    • コマンドを実行する
      クライアントユーザーがインストールを実行するか、インストールを自動的に実行するかを指定します。クライアントユーザーがインストールを実行する場合は、テキストボックスを空白のままにします。インストールを自動的に実行する場合は、
      %F%
      と入力します。
      詳細については、次を参照してください。
プログラムを実行する
プログラムを実行するためにユーザーがクライアントにログオンする必要があるかどうかを指定します。
  • システムコンテキスト
    ユーザーはプログラムを実行するためにログオンする必要がありません。
  • ログインユーザーのコンテキスト内
    ユーザーはプログラムを実行するためにクライアントにログオンする必要があります。[コマンドを実行する]行には、絶対パスを含める必要があります。
ダウンロードが失敗した場合に再びダウンロードを試みる前の待ち時間を指定する
クライアントがアプリケーションを再度ダウンロードして開始するまでの待機時間を指定します。
ユーザーがホストインテグリティ修復のダウンロードを中止できる
ユーザーが修復を中止できます。ユーザーの作業の中断を避けるため、ユーザーが修復を中止または延期できるようにすることができます。
このオプションを無効にすると、ユーザーはダウンロードが進行中であることを通知されます。ただし、ユーザーには修復を中止したり延期したりするオプションは与えられません。
この必要条件が失敗してもホストインテグリティ検査の合格を許可する
クライアントコンピュータがホストインテグリティの必要条件に失敗した場合でもユーザーがネットワークに接続できるようにします。失敗した必要条件がクライアントのセキュリティログに記録されます。