自動データベース保守タスクのスケジュール設定

管理サーバーをインストール後、データベース内の領域は増加し続けます。数週間または数カ月経過すると管理サーバーの速度が低下します。データベースのサイズを減らし、データベースの応答時間を改善するために、管理サーバーは次のデータベース保守タスクを実行します。
  • トランザクションログを切り捨てる
    データベース内で変更が行われるたびに、トランザクションログが記録されます。管理サーバーは、トランザクションログから未使用のデータを削除します。
  • インデックスを再構築する
    管理サーバーは、データベースのソートと検索にかかる時間を改善するためにデータベーステーブルのインデックスの断片化を解消します。
デフォルトで、管理サーバーはこれらのタスクをスケジュールに従って実行します。保守タスクをすぐに実行したり、ユーザーがコンピュータを使っていないときに実行するようスケジュールを調整したりできます。
Microsoft SQL Server Management Studio でデータベース保守タスクを実行することもできます。ただし、これらのタスクは
つの Symantec Endpoint Protection Manager
または Management Studio のいずれかで実行し、両方では実行しないでください。
  1. データベース保守タスクをオンデマンドで実行するには、コンソールで
    [管理]
    >
    [サーバー]
    をクリックします。
  2. [サーバー]
    で、データベースを表すアイコンをクリックします。
  3. [タスク]
    で、次のオプションのいずれかを選択します。
    • [今すぐにトランザクションログを切り捨てる]
    • [今すぐにインデックスを再構築]
  4. [実行]
    をクリックします。
  5. タスクが完了したら、
    [OK]
    をクリックします。
  6. データベース保守タスクを自動的に実行するようにスケジュール設定するには、コンソールで
    [管理]
    >
    [サーバー]
    をクリックします。
  7. [サーバー]
    で、データベースを表すアイコンをクリックします。
  8. [タスク]
    の下で、
    [データベースプロパティの編集]
    をクリックします。
  9. [全般]
    タブで、次のオプションのいずれかまたは両方にチェックマークを付けて、
    [タスクのスケジュール]
    をクリックし、各タスクのスケジュールを指定します。
    • [データベーストランザクションログを切り捨てる]
      。このタスクのデフォルトのスケジュールは 4 時間ごとです。
    • [インデックスの再構築]
      。このタスクのデフォルトのスケジュールは毎週日曜日の午前 2 時です。
    これらのタスクを SQL Server Management Studio で実行する場合は、これらのオプションのチェックマークをはずしてください。