フェールオーバーと負荷分散の設定

クライアントコンピュータは、セキュリティポリシーをダウンロードしたり、ログイベントを受信したりするために、常に管理サーバーに接続可能である必要があります。管理サーバーが利用不能になったときに Symantec Endpoint Protection Manager との通信を維持するには、フェールオーバーを設定する必要があります。管理サーバーリストを使用してクライアント管理を複数の管理サーバー間で分散するには、負荷分散を使用します。
以下の表に、フェールオーバーと負荷分散を設定するために実行する必要があるタスクの一覧を示します。
フェールオーバーと負荷分散を設定するための処理
タスク
説明
フェールオーバーと負荷分散のしくみを理解します。
フェールオーバーと負荷分散用に管理サーバーを設定する必要があるかどうか、また、必要があるのはいつかを理解する必要があります。
追加の管理サーバーをインストールします。
各管理サーバーのクライアントの数はログサイズなどのいくつかの要因によって異なります。
必要な管理サーバーの数を計算するには、以下を参照してください。
管理サーバーリストに管理サーバーを追加します。
負荷分散を設定するには、複数の管理サーバーを管理サーバーリストに追加します。デフォルトの管理サーバーリストを使うか、または管理サーバーを新しい管理サーバーリストに追加することができます。管理サーバーリストには、クライアントが接続できる管理サーバーの IP アドレスまたはホスト名が含まれています。
グループにカスタム管理サーバーリストを割り当てます。
カスタム管理サーバーリストを作成した後、グループに管理サーバーリストを割り当てる必要があります。
管理サーバーがオフラインになる場合や、クライアントと管理サーバーが通信を行わない場合は、その問題を解決する必要があります。