サイトと複製の設定

サイトは 1 つのデータベース、1 つ以上の管理サーバーとクライアントで構成されます。デフォルトでは、単一のサイトとして
Symantec Endpoint Protection
を配備します。複数のデータセンターや物理的な場所を持つ組織は、一般的に複数のサイトを使います。
冗長性を持たせるために、複製を設定します。一方のデータベースのデータがもう一方のデータベースに複製またはレプリケートされます。一方のデータベースが失敗した場合でも、もう一方のデータベースにクライアント情報が含まれているのですべてのクライアントの管理を続行できます。次のサイトを参照してください。
サイトと複製を設定するための処理
タスク
説明
ステップ 1: 別のサイトを追加する必要があるかどうかを判断する
複数のサイトと複製を設定する前に、それが必要であることを確認してください。シマンテック社は、特別な場合のみに複数のサイトを設定することと、サイトファームでのサイト追加数を最大 5 つまでにすることを推奨します。別のサイトを追加する場合は、組織にはどのサイト設計が機能するかを決定します。次のサイトを参照してください。
ステップ 2: 1 番目のサイトに
つの Symantec Endpoint Protection Manager
をインストールする
Symantec Endpoint Protection
を初めてインストールする場合、デフォルトでは最初のサイト、つまりローカルサイトがインストールされています。次のサイトを参照してください。
ステップ 3: 2 番目のサイトに
つの Symantec Endpoint Protection Manager
をインストールする
2 番目の管理サーバーをインストールして、2 番目のサイトを作成します。2 番目のサイトは、リモートサイトに分類され、管理サーバーは複製パートナーと呼ばれます。複製は、管理サーバーの初回インストール時に、2 番目のサイト追加のデフォルトスケジュールに従って行われます。複製パートナーを追加したら、複製スケジュールや複製されるデータを変更できます。次のサイトを参照してください。
2 つのサイト間のデータベースの複製を初めて行う場合は、複製を完全に完了させてください。複製では、データベース全体が複製されるため時間がかかる場合があります。
データベース複製の予定時間まで待機するのではなく、データを即座に複製することもできます。複製スケジュールを変更して、予定時間の前または後に実行することもできます。
1 つのサイトで管理サーバーをアップグレードする場合は、すべてのサイトで管理サーバーのバージョンをアップグレードする必要があります。次のサイトを参照してください。
ステップ 4: 複製イベントの履歴を確認する (省略可能)
発生した複製を確認したり、複製イベントをトラブルシューティングしたりする必要がある場合は、システムログを参照します。
2 番目の管理サーバーでシステムログを表示します。
[管理]
>
[複製イベント]
イベントタイプをフィルタします。
詳細については、次を参照してください。
また、管理サーバーを再設定して、ネットワーク内の現在の既存のサイトでデータを複製することができます。または、2 つの非複製のサイトがある場合は、サイトの 1 つを 2 番目のサイトでデータを複製するサイトに変換します。次のサイトを参照してください。
以下の点に注意してください。
詳しい情報