通知のしくみ

通知は、潜在的なセキュリティ上の問題について管理者とユーザーに警告します。たとえば、通知は、期限切れのライセンスまたはウイルスの感染について管理者に警告できます。
イベントは通知をトリガします。新しいセキュリティリスク、クライアントコンピュータでのハードウェアの変更、または試用ライセンスの期限切れで、通知をトリガできます。通知がトリガされたときに、システムによって処理が行われるように設定できます。処理には、ログへの通知の記録、バッチファイルまたは実行可能ファイルの実行、電子メールの送信などがあります。
電子メール通知には、
つの Symantec Endpoint Protection Manager
と電子メールサーバーとの間の通信が正しく設定されている必要があります。
通知のダンパー期間:を設定できます。ダンパー期間は、新しいデータの通知条件を調べるまでに経過する必要のある時間を指定します。通知条件にダンパー期間がある場合、通知はこの期間内でトリガ条件が最初に起きたときにのみ発行されます。たとえば、大規模なウイルス攻撃が起き、ネットワーク上の 5 台のコンピュータにウイルスが感染するごとに電子メールを送信するように、通知条件が設定されているとします。その通知条件に対して 1 時間のダンパー期間を設定した場合、サーバーは、攻撃中、1 時間ごとに通知電子メールを 1 つずつ送信します。
重要なイベントの通知について、
[ダンパー]
期間を
[なし]
に設定した場合は、クライアントが重要なイベントを即座にアップロードすることを確認します。
[重要なイベントをすぐにクライアントにアップロードさせる]
オプションはデフォルトで有効で、
[通知の設定]
ダイアログボックスで設定されています。