システムロックダウン設定にインポートするアプリケーション名リストの作成

アプリケーション名のリストをシステムロックダウンの設定にインポートできます。アプリケーション名をシステムロックダウン設定に個々に追加するよりも、アプリケーション名リストをインポートすると効率的です。
アプリケーション名リストをすべてまとめると、デフォルトでは最大 512 個のアプリケーションを含めることができます。conf.properties ファイルで最大数を変更できます。
任意のテキストエディタを使ってアプリケーション名リストファイルを作成できます。
ファイルの各行には、次の項目をスペースで区切って入力できます:
  • ファイル名
    パス名を使用する場合は、引用符で囲む必要があります。
  • テストモード
    有効にする場合は 1 または Y の値、無効にする場合は 0 または N の値にしてください。フィールドを空のままにすると、テストモードは無効になります。照合モードを指定するには値を設定する必要があります。
  • 照合モード (ワイルドカードまたは正規表現)
    正規表現の一致を使う場合は 1 または Y の値、ワイルドカードの一致を使う場合は 0 または N の値にしてください。フィールドを空のままにすると、ワイルドカードの一致は使われません。
テストモードフィールドでは、リストのそれぞれのアプリケーションに対して
[追加前のテスト]
オプションまたは
[削除前にテスト]
オプションを有効または無効にします。
[ログアプリケーションのみ]
オプションを使ってシステムロックダウン設定全体をテストする場合は、テストモードフィールドは無視されます。
各行では次のような構文を使用してください。
filename test_mode matching_mode
次に例を示します。
aa.exe bb.exe 0 1 cc.exe 1 dd.exe 1 0 "c:\program files\ee.exe" 0 0
システムロックダウンにこのリストをインポートすると、個々のアプリケーションが次の設定とともにシステムロックダウン設定に表示されます。
照合モードの設定の例
アプリケーション名
[追加前のテスト]または[削除前にテスト]
照合モード
aa.exe
無効
ワイルドカード
bb.exe
無効
正規表現
cc.exe
有効
ワイルドカード
dd.exe
有効
ワイルドカード
c:\program files\ee.exe
無効
ワイルドカード
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