Symantec Endpoint Protection
クライアントと連携する Windows セキュリティセンターの通知の設定

ウイルスとスパイウェアの対策ポリシーを使って、Windows XP Service Pack 3 を実行するクライアントコンピュータの Windows セキュリティセンターを設定できます。
Windows XP SP3 のみを実行するクライアントコンピュータでは、Windows セキュリティセンターのすべてのオプションを設定できます。Windows Vista と Windows 7 以降では、
[定義が最新でないときに Windows セキュリティセンターメッセージを表示する]
オプションのみ設定できます。
Windows セキュリティセンターとクライアントの連携方法を設定するオプション
オプション
説明
使うとき
Windows セキュリティセンターを無効にする
クライアントコンピュータの Windows セキュリティセンターを永続的または一時的に無効にします。
利用可能なオプション:
  • しない。Windows セキュリティセンターはクライアントコンピュータで常に有効になります。
  • 1 回。Windows セキュリティセンターを 1 回だけ無効にします。ユーザーが有効にした場合は、再び無効になりません。
  • 常時。Windows セキュリティセンターはクライアントコンピュータで永続的に無効になります。ユーザーが有効にしても、すぐに無効になります。
  • 復元. Windows セキュリティセンターはウイルスとスパイウェアの対策ポリシーが以前に無効にした場合に有効になります。
セキュリティ警告をクライアントユーザーに表示しない場合は Windows セキュリティセンターを永続的に無効にしてください。クライアントユーザーは
Symantec Endpoint Protection
の警告を受信できます。
セキュリティ警告をクライアントユーザーに表示する場合は Windows セキュリティセンターを永続的に有効にしてください。
Symantec Endpoint Protection
の警告を表示するために Windows セキュリティセンターを設定できます。
Windows セキュリティセンターでウイルス対策警告を表示する
Symantec Endpoint Protection
クライアントからのウイルス対策の警告が Windows の通知領域に表示されるように設定します。
コンピュータの Windows の通知領域で他のセキュリティ警告とともに
Symantec Endpoint Protection
の警告をユーザーに表示する場合はこの設定を有効にしてください。
定義が最新でないときに Windows セキュリティセンターメッセージを表示する
Windows セキュリティセンターで定義が最新ではないと見なされるまでの日数を設定します。デフォルトでは、Windows セキュリティセンターは 30 日後にこのメッセージを送信します。
Windows セキュリティセンターで最新ではない定義についてクライアントユーザーにデフォルトの時間(30 日)よりも高頻度で通知する場合はこのオプションを設定してください。
クライアントコンピュータでは、
Symantec Endpoint Protection
は 15 分ごとに有効期限、定義の日付、現在の日付を比較します。通常、定義は自動的に更新されるため、最新でない状態が Windows セキュリティセンターに報告されることはありません。定義を手動で更新する場合、Windows セキュリティセンターで正確な状態を表示するには最大 15 分待つ必要があります。
  1. Symantec Endpoint Protection
    クライアントと連携するように Windows セキュリティセンターを設定するには
  2. コンソールで、ウイルスとスパイウェアの対策ポリシーを開きます。
  3. [Windows の設定]
    の下で、
    [その他]
    をクリックします。
  4. [その他]
    タブで、Windows セキュリティセンターのオプションを指定します。
  5. [OK]
    をクリックします。