Linux コンピュータで実行するクライアントに対する管理者定義のスキャンのカスタマイズ

Linux コンピュータで実行するクライアントに対する定時スキャンやオンデマンドスキャンをカスタマイズすると便利です。圧縮ファイルのスキャンのオプションを設定し、コンピュータのスキャンやスキャンパフォーマンスを最適化できます。
  1. Linux コンピュータで実行するクライアントに対する管理者定義のスキャンをカスタマイズするには
  2. コンソールで、ウイルスとスパイウェアの対策ポリシーを開きます。
  3. [Linux の設定]
    で、
    [管理者定義のスキャン]
    をクリックします。
  4. 次のいずれかの処理を実行します。
    • [定時スキャン]
      で、カスタマイズする定時スキャンを選択するか、新しい定時スキャンを作成します。
    • [管理者オンデマンドスキャン]
      で、
      [編集]
      をクリックします。
  5. [スキャンの詳細]
    ページで、
    [すべてのフォルダをスキャン]
    にチェックマークを付けるか、またはスキャンする特定のフォルダを指定します。
  6. [すべてのファイルをスキャンする]
    または
    [選択した拡張子のみをスキャンする]
    をクリックしてスキャンしたい拡張子を指定します。
    14.3 RU1 以降、
    [選択した拡張子のみをスキャンする]
    オプションは利用できません。
  7. [圧縮ファイル内部のファイルをスキャンする]
    を選択して圧縮ファイルをスキャンするレベル数を減らすことができます。レベルの数を減らすと、クライアントコンピュータのパフォーマンスが向上することがあります。
  8. [セキュリティリスクをスキャンする]
    にチェックマークを付けるか、チェックマークをはずします。
  9. 定時スキャンの場合のみ、
    [スケジュール]
    タブで、次のいずれかのオプションを設定します。
    • スキャンスケジュール
      スキャンを実行する頻度(日単位、週単位、月単位)を設定できます。
    • 未実行の定時スキャン
      未実行のスキャンのために再試行の間隔を指定できます。
  10. [処理]
    タブで、任意の検出処理を変更します。
    14.3 RU1 以降、Linux クライアントの検出用の処理の設定は非推奨になりました。
  11. [通知]
    タブで、スキャンが検出を行ったときにクライアントコンピュータに表示される通知を有効または無効にします。
  12. [OK]
    をクリックします。