スキャンのランダム化による Windows クライアントの仮想化環境でのコンピュータパフォーマンスの向上

定時スキャンをランダム化して、Windows クライアントコンピュータでのパフォーマンスを向上させることができます。ランダム化は仮想化された環境で重要です。
たとえば、午後 8 時にスキャンを実行するようにスケジュールしたとします。間隔に 4 時間を選択すると、午後 8 時から午前 12 時の間のランダム化された時刻に、クライアントコンピュータでスキャンが開始されます。
  1. 仮想化された環境でスキャンのランダム化によってコンピュータパフォーマンスを向上させるには
  2. コンソールで、ウイルスとスパイウェアの対策ポリシーを開きます。
  3. [Windows の設定]
    で、
    [管理者定義のスキャン]
    をクリックします。
  4. 新しい定時スキャンを作成するか、既存の定時スキャンを選択して編集します。
  5. [定時スキャンの追加]
    または
    [定時スキャンの編集]
    ダイアログボックスで、
    [スケジュール]
    タブをクリックします。
  6. [スキャンスケジュール]
    で、スキャンを実行する頻度を選択します。
  7. [スキャン期間]
    で、
    [最長で]
    にチェックマークを付け、時間数を選択します。この時間数は、その間にスキャンがランダム化される時間間隔を制御します。
  8. [この期間内でスキャン開始日時をランダム化する (VM で推奨)]
    は必ず有効にします。
  9. [OK]
    をクリックします。
  10. 仮想コンピュータを実行するコンピュータを含むグループにポリシーを適用するようにします。