デフォルトのネットワークサービスリストへのネットワークサービスの追加

ネットワークサービスを利用することで、ネットワークに接続するコンピュータはメッセージの送受信、ファイルの共有、印刷を行うことができます。管理者はネットワークサービスを許可または遮断するファイアウォールルールを作成できます。
ネットワークサービスリストにより、ネットワークサービスを遮断または許可するために作成するファイアウォールルールの、プロトコルとポートを再入力する必要がなくなります。ファイアウォールルールを作成するときは、よく使うネットワークサービスのデフォルトリストからネットワークサービスを選択できます。また、ネットワークサービスをデフォルトリストに追加できます。ただし、管理者はプロトコルの種類やそれが使われるポートに精通している必要があります。
IPv4 と IPv6 はインターネットで使われる 2 つのネットワーク層プロトコルです。 Windows Vista を実行しているコンピュータにクライアントをインストールすると、イーサネットプロトコルの種類が IPv6 のトラフィックを遮断する複数のデフォルトルールが
[ルール]
リストに含まれます。デフォルトのルールを削除する場合は、IPv6 を遮断するルールを作成する必要があります。
カスタムネットワークサービスはファイアウォールルールを通して追加できます。しかし、そのネットワークサービスはデフォルトリストには追加されません。また、カスタムのネットワークサービスには他のルールからはアクセスできません。
  1. デフォルトのネットワークサービスリストにネットワークサービスを追加するには
  2. コンソールで、
    [ポリシー]
    をクリックします。
  3. [ポリシーコンポーネント]
    を展開し、
    [ネットワークサービス]
    をクリックします。
  4. [タスク]
    で、
    [ネットワークサービスの追加]
    をクリックします。
  5. [ネットワークサービス]
    ダイアログボックスで、サービスの名前を入力し、
    [追加]
    をクリックします。
  6. [プロトコル]
    ドロップダウンリストからプロトコルを選択します。
    選択したプロトコルに基づいて、オプションが変化します。
  7. 適切なフィールドに情報を入力し、
    [OK]
    をクリックします。
  8. 必要に応じて、1 つ以上のプロトコルを追加します。
  9. [OK]
    をクリックします。