すべてのポリシーに共通なタスクの実行

セキュリティポリシーでは、保護技術によって、既知の脅威と未知の脅威からコンピュータを保護する方法を定義します。
多くの方法で、
Symantec Endpoint Protection
セキュリティポリシーを管理できます。たとえば、セキュリティポリシーの複製を作成してから、特定のニーズに合った複製をカスタマイズできます。ユーザーがクライアントコンピュータ上で変更できるように、特定の設定をロックおよびロック解除できます。
すべてのポリシーに共通するタスク
タスク
説明
ポリシーの追加
デフォルトポリシーのいずれも使わない場合は、新しいポリシーを追加できます。
共有ポリシーまたは非共有ポリシーを追加できます。
共有ポリシーを
[ポリシー]
ページで追加または編集した場合は、そのポリシーをグループまたは場所にも割り当てる必要があります。そうしないとポリシーは有効になりません。
ポリシー設定のロックおよびロック解除
一部のポリシー設定やクライアントユーザーインターフェースの設定を、ユーザーが構成することを許可または防止できます。
ポリシーの編集
既存のポリシーの設定を変更する場合は、その設定を編集できます。セキュリティポリシーを修正して、コンピュータの保護レベルを上げるか、または下げることができます。グループの割り当てを変更しない限り、修正したポリシーを再割り当てする必要はありません。
ポリシーの割り当て
ポリシーを使うには、1 つ以上のグループや場所にそのポリシーを割り当てなければなりません。
ポリシーのテスト
実働環境で使う前に、必ず新しいポリシーをテストすることをお勧めします。
クライアントのポリシーの更新
利用可能な帯域幅に基づいて、ポリシー更新方法としてプッシュモードまたはプルモードを使うようにクライアントを設定できます。
ポリシーの置換
共有ポリシーを別の共有ポリシーに置換できます。すべての場所、1 つの場所のいずれでも、共有ポリシーを置換できます。
ポリシーのコピーと貼り付け
新しいポリシーを追加する代わりに、新しいポリシーのベースとして使うために既存のポリシーをコピーすると便利です。
[ポリシー]
ページで、または
[クライアント]
ページの
[ポリシー]
タブで、ポリシーをコピーして貼り付けることができます。
また、
[クライアント]
ページの
[ポリシー]
タブから、グループ内のすべてのポリシーをコピーして、別のグループに貼り付けることができます。
共有ポリシーの非共有ポリシーへの変換
共有ポリシーのコンテンツをコピーして、そのコンテンツから非共有ポリシーを作成できます。
コピーを使うと、1 つの場所で共有ポリシーのコンテンツを変更できますが、その他のすべての場所では変更できません。コピーは既存の非共有ポリシーを上書きします。
共有ポリシーがすべてのグループまたはすべての場所に適用されなくなった場合は共有ポリシーを非共有ポリシーへ変換できます。変換が完了すると、変換済みの新しい名前のポリシーが、[場所固有のポリシーと設定]に表示されます。
ポリシーのエクスポートおよびインポート
別のサイトや管理サーバーで使う場合には既存のポリシーをエクスポートできます。その後、ポリシーをインポートし、グループまたは特定の場所に適用できます。
ポリシーの撤回
ポリシーを削除すると、
つの Symantec Endpoint Protection Manager
はデータベースからポリシーを削除します。ポリシーを削除する必要はないが不要になった場合は、削除する代わりにポリシーを撤回できます。
[ウイルスとスパイウェアの対策ポリシー]
[LiveUpdate 設定ポリシー]
を除き、あらゆる種類のポリシーを撤回できます。
ポリシーの削除
ポリシーが 1 つ以上のグループと場所に割り当てられている場合には、すべてのグループと場所からそのポリシーの割り当てを解除するまでポリシーを削除できません。ポリシーは別のポリシーと置き換えることもできます。
クライアントに最新のポリシーが適用されていることの確認
クライアントに最新のポリシーが適用されているかどうかを確認できます。そうでない場合は、手動でクライアントのポリシーを更新できます。