アプリケーション学習の有効化

グループまたは場所に対して、学習済みアプリケーションを有効にできます。これにより、クライアントコンピュータで実行するアプリケーションに関する情報が収集されます。その後クライアントは、実行されるすべてのアプリケーションを追跡し、そのデータを管理サーバーに送信します。
学習済みアプリケーションデータは個々の
Symantec Endpoint Protection
クライアントから管理サーバーに転送されるため、
つの Symantec Endpoint Protection Manager
は、このデータが処理され、SQL Server データベースに格納されるようにするための処理の大半を担っています。学習済みアプリケーションデータを転送するシステムの数や、環境内で実行される大規模なアプリケーションの数が多いほど、
つの Symantec Endpoint Protection Manager
がより多くの情報を一時的に保存して処理する必要があります。これにより、動作状態データやセキュリティログデータなど、その他の SEP クライアントデータについて、待機時間が長くなる可能性があります。非常にビジーな環境では、これにより、すでにリソースが不足している SEPM で CPU またはメモリの問題が発生する可能性があります。
Mac および Linux クライアントでは、学習済みアプリケーションをサポートされていません。
グループに対してアプリケーション学習を有効にするには
  1. コンソールで、
    [クライアント]
    をクリックし、グループを選択して、
    [ポリシー]
    をクリックします。
  2. [ポリシー]
    タブで、
    [通信の設定]
    をクリックします。
  3. [通信設定]
    ダイアログボックスで、
    [クライアントコンピュータ上で実行するアプリケーションを学習する]
    にチェックマークを付けて、
    [OK]
    をクリックします。
場所に対してアプリケーション学習を有効にするには
  1. コンソールで、
    [クライアント]
    をクリックし、グループを選択して、
    [ポリシー]
    をクリックします。
  2. [ポリシー]
    タブで、場所を選択し、
    [場所固有の設定]
    を展開します。
  3. [通信の設定]
    の右側で、
    [タスク]
    をクリックし、
    [グループ通信設定を使う]
    のチェックマークを外して、
    [設定の編集]
    をクリックします。
  4. <場所名>
    の通信設定]
    ダイアログボックスで、
    [クライアントコンピュータ上で動作するアプリケーションを学習する]
    にチェックマークを付けて、
    [OK]
    をクリックします。
サイトに対してアプリケーション学習を有効にするには
  1. コンソールで、
    [管理者]
    [サーバー]
    [サイトプロパティの編集]
    の順にクリックします。
  2. [全般]
    タブで、
    [クライアントが実行するすべてのアプリケーションを追跡する]
    にチェックマークを付けます。
  3. デフォルトデータベースのサイズを減らすには、
    [Delete learned application data after x days (x 日後に学習済みアプリケーションデータを削除)]
    にチェックマークを付けます。管理サーバーデータベースの更新に関して問題が発生した場合は、「7」と入力することをお勧めします。
  4. [OK]
    をクリックします。
グループまたは場所の各クライアントでアプリケーションが実行されている場合、管理者の電子メールアドレスに通知を送信するように設定できます。