クライアントコンピュータで動作するアプリケーションとサービスの監視

Windows クライアントは、各コンピュータで実行されているアプリケーションとサービスの情報を監視して収集します。情報をリストに収集し、リストを管理サーバーに送信するように、クライアントを設定できます。アプリケーションのリストとそれらの特性は、学習済みアプリケーションと呼ばれます。
この情報を使うと、ユーザーが実行しているアプリケーションを調べることができます。次の領域のアプリケーションに関する情報を必要とする場合に、この情報を使うこともできます。
  • ファイアウォールポリシー
  • アプリケーションとデバイス制御ポリシー
  • SONAR 技術
  • ホストインテグリティポリシー
  • ネットワークアプリケーション監視
  • ファイルフィンガープリントリスト
Mac と Linux クライアントはそのコンピュータで実行されるアプリケーションとサービスを監視しません。
いくつかのタスクを実行して学習済みアプリケーションを設定し使用できます。
アプリケーションを監視する手順
手順
説明
学習済みアプリケーションの有効化
クライアントコンピュータで実行されるアプリケーションに関する情報を収集するために管理サーバーを設定します。次のサイトを参照してください。
アプリケーションの検索
クエリーツールを使用してクライアントコンピュータで実行されるアプリケーションのリストを検索できます。アプリケーションベースの基準またはコンピュータベースの基準を指定して検索できます。たとえば、クライアントコンピュータが使っている Internet Explorer のバージョンを調べることができます。次のサイトを参照してください。
アプリケーションの検索結果は確認のために保存できます。
一部の国では、社員が会社のノートパソコンで自宅からオフィスのネットワークにログオンしノートパソコンからアプリケーション使用情報を取得する、といった特定の状況で学習済みアプリケーションツールを使うことが法律で許可されていない場合もあります。このツールを使う前に、使用目的が自国の法律で許可されていることを確認してください。許可されていない場合は、ツールを無効にする手順に従ってください。