setaid.ini の設定について

Setaid.ini はすべてのインストールパッケージに含まれ、どの機能がインストールされるかなどの、インストールに関するさまざまな側面を制御します。Setaid.ini は、インストールの開始に使われる MSI コマンド文字列に表示されるすべての設定よりも必ず優先されます。Setaid.ini は setup.exe と同じディレクトリ内にあります。単一の .exe ファイルにエクスポートする場合は、Setaid.ini を設定できません。ただし、コンソールから Symantec Endpoint Protection クライアントインストールファイルをエクスポートする場合は、このファイルが自動的に設定されます。
次の行は、setaid.ini で設定できるオプションをいくつか示しています。
[CUSTOM_SMC_CONFIG] InstallationLogDir= DestinationDirectory=
[FEATURE_SELECTION] Core=1 SAVMain=1 Download=1 OutlookSnapin=1 Pop3Smtp=0 NotesSnapin=0 PTPMain=1 DCMain=1 TruScan=1
機能は階層を示すためにインデントされています。setaid.ini ファイル内ではインデントされません。setaid.ini の機能名は大文字と小文字を区別します。
値が 1 に設定されている機能はインストールされます。値が 0 に設定されている機能はインストールされません。クライアント機能を正しくインストールするには、親機能を指定してインストールする必要があります。
また、Symantec Endpoint Protection クライアントインストールで MSI プロパティにマップされる、以下の setaid.ini の設定についても注意してください。
  • PRODUCTINSTALLDIR にマップされる DestinationDirectory
  • MIGRATESETTINGS にマップされる KeepPreviousSetting
  • ADDSTARTMENUICON にマップされる AddProgramIntoStartMenu