クラッシュしたクライアントに関する情報をシマンテック社に送信することを管理サーバーで有効にする
Symantec Endpoint Protection
クライアントまたはこのクライアントと対話するサードパーティの処理がクラッシュまたは想定外に動作した場合、クライアントはシマンテック社のサーバーにイベントに関するログを送信します。送信する情報には、製品名、バージョン名、モジュール、その他のエラーの詳細が含まれます。シマンテック社は、この情報を使って製品の問題を解決します。 12.1.6 以前では、ログを収集してテクニカルサポートに送信するには、必要に応じて該当のクライアントに物理的またはリモートでアクセスする必要がありました。
[シマンテック社にログを送信]
コマンドを使って、手動でクライアントのデータとログを収集し、テクニカルサポートに送信することもできます。 この機能が有効になっており、クライアントが継続的にクラッシュしするアプリケーションを実行している場合、以下のフォルダがいっぱいになります。
<インストールパス>
\ProgramData\Symantec\Symantec Endpoint Protection\14.0\data\errmgmt\queue\incomingこのフォルダは、クラッシュが発生する頻度、および問題が発生した時間に応じて、51 GB 以上の大きさになることがあります。
- クラッシュしたクライアントに関する情報を管理サーバーからシマンテック社に送信できるようにするには
- コンソールで、[管理者]、[サーバー]、[ローカルサイト (マイサイト)]、[サイトプロパティの編集]の順にクリックします。
- [データ収集]タブで、[製品の問題をより迅速に解決するために、クライアントがトラブルシューティング情報をシマンテック社に送信することを許可する]にチェックマークが付いていることを確認して、[OK]をクリックします。
- [監視]ページの[コマンドの状態]タブでクラッシュしたクライアントの行を選択し、[シマンテック社にログを送信]コマンドが表示されている行を選択して[詳細]をクリックします。
- [コマンド状態の詳細]ダイアログボックスで、[補足の詳細]列から該当する[イベント ID]を検索します。
- クラッシュまたは異常動作が発生する Windows クライアントに関する情報をテクニカルサポートに手動で送信するには
- コンソールでの[クライアント]ページで、クライアントが属するグループを特定し、[クライアント]をクリックして右クリックして、[コンピュータでコマンドを実行]、[シマンテック社にログを送信]の順にクリックします。
- [はい]をクリックして[OK]をクリックします。