社内の LiveUpdate サーバーからコンテンツをダウンロードするためのクライアントの設定

デフォルトでは、Windows、Mac、および Linux のクライアントが管理サーバーから更新を取得します。
多くのクライアントを管理する場合、Windows クライアントにグループ更新プロバイダ(GUP)を使うことを推奨します。GUP は管理サーバーの負荷を軽減し、その設定は社内 LiveUpdate サーバーよりも簡単です。
クライアントの更新にデフォルトの管理サーバーまたは GUP を使わない場合は、以下が可能です。
  • 社内 LiveUpdate サーバーを設定します。
  • 会社のネットワークの外側にある Symantec LiveUpdate サーバーを使います。
社内の LiveUpdate サーバーを使うには、次のタスクを実行する必要があります。
  • 社内 LiveUpdate サーバーをインストールします。
    社内 LiveUpdate サーバーの使用について詳しくは、『
    LiveUpdate 管理者ガイド
    』を参照してください。
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    は LiveUpdate Administrator 1.x のレガシーサポートに対応していません。社内 LiveUpdate サーバーを使い続ける場合は、最新版の LiveUpdate Administrator にアップグレードしてください。LiveUpdate Administrator 2.x 以降のサポートは常に有効です。
  • その社内 LiveUpdate サーバーを使うようにクライアントを設定するには、LiveUpdate 設定ポリシーを使います。
更新のために社内 LiveUpdate サーバーに接続するクライアントのプロキシ設定を指定できます。プロキシ設定は更新のためにのみ指定します。クライアントが使うその他の種類の外部通信には適用されません。その他の種類のクライアント外部通信用のプロキシは別に設定します。
社内の LiveUpdate サーバーを使うように Windows クライアントを設定するには
  1. [ポリシー]
    で、
    [LiveUpdate]
    をクリックします。
  2. [LiveUpdate の設定]
    タブで、編集するポリシーを開きます。
  3. [Windows の設定]
    の下で、
    [サーバーの設定]
    をクリックします。
  4. [サーバーの設定]
    ペインで、
    [LiveUpdate サーバーを使う]
    にチェックマークを付けます。
  5. [指定した社内 LiveUpdate サーバーを使う]
    をクリックし、
    [追加]
    をクリックします。
  6. [LiveUpdate サーバーの追加]
    ダイアログボックスで、使うサーバーを識別して通信するために必要な情報を入力します。
    URL
    の場合:
    • HTTP または HTTPS 方式を使う場合、サーバーの URL を入力します。例: ドメイン名: http://myliveupdateserver.com
      • IPv4 アドレス: http://192.168.133.11:7070/clu-prod
      • IPv6 アドレス: http://[fd00:fe32::b008]:7070/clu-prod
    • FTP 方式を使う場合、サーバーの FTP アドレスを入力します。たとえば、ftp://myliveupdateserver.com など。
    • LAN 方式を使う場合、サーバー UNC パス名を入力します。たとえば、\\myliveupdateserver\LUDepot など。
  7. 必要に応じて、サーバーのユーザー名とパスワードを入力し、
    [OK]
    をクリックします。
    UNC サーバーを使う場合、LiveUpdate のためには、ユーザー名に加えてドメインまたはワークグループを使う必要があります。コンピュータがドメインの一部の場合は、
    ドメイン名
    \
    ユーザー名
    ]の順にクリックします。コンピュータがワークグループの一部の場合は、
    コンピュータ名
    \
    ユーザー名
    ]の順にクリックします。
  8. [LiveUpdate ポリシー]
    の下で、
    [スケジュール]
    をクリックし、LiveUpdate による更新のスケジュールを設定して
    [OK]
    をクリックします。
  9. 必要に応じて、
    [拡張設定]
    をクリックします。
    デフォルトのユーザー設定、製品更新の設定、非標準ヘッダーの設定をそのままにしておくか、変更するかを決定します。通常、ユーザーには更新の設定を変更できないようにします。ただし、サポートしているクライアントが少ない場合は、ユーザーが手動で LiveUpdate セッションを起動するようにもできます。
  10. [OK]
    をクリックします。
社内の LiveUpdate サーバーを使うように Mac クライアントまたは Linux クライアントを設定するには
  1. [ポリシー]
    ページで、
    [LiveUpdate]
    をクリックします。
  2. [LiveUpdate の設定]
    タブで、ポリシーを開きます。
  3. [Mac の設定]
    または
    [Linux の設定]
    で、
    [サーバーの設定]
    をクリックします。
  4. [指定した社内 LiveUpdate サーバーを使う]
    をクリックし、
    [追加]
    をクリックします。
  5. [LiveUpdate サーバーの追加]
    ダイアログボックスで、使うサーバーを識別して通信するために必要な情報を入力します。
    URL
    の場合:
    • HTTP または HTTPS 方式を使う場合、サーバーの URL を入力します。例: ドメイン名: http://myliveupdateserver.com
      • IPv4 アドレス: http://192.168.133.11:7070/clu-prod
      • IPv6 アドレス: http://[fd00:fe32::b008]:7070/clu-prod
    • FTP 方式を使う場合、サーバーの FTP アドレスを入力します。たとえば、ftp://myliveupdateserver.com など。
    • LAN 方式を使う場合、サーバー UNC パス名を入力します。たとえば、\\myliveupdateserver\LUDepot など。
  6. 必要に応じてサーバーのユーザー名とパスワードを入力し、
    [OK]
    をクリックします。
  7. サーバーで FTP を使用する場合、
    [サーバーの拡張設定]
    をクリックし、サーバーで使う FTP のモード (
    [アクティブ]
    または
    [パッシブ]
    のいずれか) をクリックし、
    [OK]
    をクリックします。
  8. スケジュールを修正するには、
    [スケジュール]
    をクリックします。
  9. [OK]
    をクリックします。