Symantec Endpoint Protection
のセキュリティ更新の古いバージョンに戻す

デフォルトでは、LiveUpdate サーバーから管理サーバーにダウンロードされるコンテンツの最新バージョンは、Windows クライアントに自動的にダウンロードされます。LiveUpdate コンテンツポリシーは、クライアントが調べてインストールできるコンテンツの種類を指定します。
ただし、次の場合、古いバージョンのコンテンツをダウンロードする必要があります。
  • 定義またはエンジンの最新のセットによって、クライアントコンピュータでソフトウェアの競合が発生している。
  • コンテンツを実働環境にリリースする前に、制御グループで新しいエンジンをテストする時間が必要である。
この機能は特に注意して使ってください。コンテンツの種類のチェックマークをはずすことは、クライアントでその機能が最新の状態に維持されないことを意味します。この結果、クライアントを潜在的により大きいリスクにさらす可能性があります。
コンテンツの種類を
[リビジョンを選択する]
に設定してから、Symantec Endpoint Protection クライアントをクラウド管理下クライアントに変換する場合、コンテンツはクライアントで更新されません。この問題を回避するには、クライアントを変換する前にコンテンツ オプションを
[利用可能な最新のものを使う]
に設定します。
  1. Symantec Endpoint Protection
    のセキュリティ更新の古いバージョンに戻すには
  2. コンソールで、
    [ポリシー]
    >
    [LiveUpdate]
    とクリックして、LiveUpdate コンテンツポリシーを開きます。
  3. [Windows の設定]
    の下で、
    [セキュリティ定義]
    をクリックします。
    Mac クライアントまたは Linux クライアントのコンテンツはロールバックできません。
  4. 特定のバージョンにコンテンツをロールバックするには、次のオプションのいずれかをクリックします。
    • [リビジョンを選択する]
      >
      [編集]
      をクリックし、リビジョン番号を選択します。
      このオプションは、1 つの特定のセキュリティ定義セットにクライアントをロックします。クライアントは新しいセキュリティ定義を受信しません。
    • [エンジンのバージョンを選択してください]
      >
      [編集]
      をクリックし、エンジンのバージョンを選択します。
      14.0.1 MP1 以降、このオプションは、1 つの特定のエンジンのバージョンにクライアントをロックしますが、そのエンジンに関連付けられている最新のセキュリティ定義を配布し続けます。環境で現在のエンジンが動作することが判明していて、新しいエンジンのリリース前に異なるグループでテストする必要がある場合、エンジンのバージョンを選択します。または、クライアントがそのコンテンツの種類の最新のエンジンバージョンと定義を受信し続けられるように、
      [利用可能な最新を使う]
      をクリックします。14.0.1 以前のクライアントはこの設定を無視します。
  5. [OK]
    をクリックします。
    コンテンツの更新で、クライアントコンピュータを再起動する必要はありません。
  6. トラブルシューティングの問題を解決した後、
    [Windows の設定]
    で、コンテンツの各種類に対して
    [セキュリティ定義]
    >
    [利用可能な最新を使う]
    をクリックします。