Symantec Endpoint Protection Manager
での RSA SecurID 認証の使用

IPv6 環境で RSA SecurID 認証を使用するには、
Symantec Endpoint Protection Manager
サーバーに IPv4 スタックをインストールして有効にする必要があります。
(IPv6 ネットワークはバージョン 14.2 以降でサポートされます。)

Symantec Endpoint Protection Manager
管理者を認証するように RSA SecurID を設定

Symantec Endpoint Protection Manager
を使う管理者を RSA SecurID で認証するには、最初に RSA Authentication Manager サーバーへの接続を設定して、暗号化された認証を有効にする必要があります。
Symantec Endpoint Protection Manager
管理者を認証するように RSA SecurID を設定する方法
  1. 必要に応じて、RSA Authentication Manager サーバーをインストールします。RSA Authentication Manager 8.1 を使用します。
  2. Symantec Endpoint Protection Manager サーバーに RSA Authentication Agent をインストールし、正しく設定して、RSA サーバーに接続します。RSA Authentication Agent 7.x を使用します。
  3. Symantec Endpoint Protection Manager サーバーが有効なホストとして RSA Authentication Manager サーバーに登録されることを確認します。
  4. RSA Authentication Manager サーバー上の
    sdconf.rec
    ファイルにネットワークアクセスできることを確認します。
  5. 同期された SecurID カードまたはキーフォブを管理サーバーアカウントに割り当てます。RSA Authentication Manager サーバーでログオン名をアクティブ化します。
  6. 管理者が利用可能な RSA PIN またはパスワードを所有していることを確認します。
    シマンテック社がサポートする RSA のログオンの種類は次のとおりです。
    • RSA SecurID トークン(ソフトウェア RSA トークンは除く)
    • RSA SecurID カード
    • RSA キーパッドカード(RSA スマートカードは除く)
    RSA SecurID を使って管理サーバーにログオンするには、管理者はログオン名、トークン(ハードウェア)、PIN 番号を所有している必要があります。

RSA Authentication Agent をインストールして RSA SecurID 認証を使用するように
Symantec Endpoint Protection Manager
サーバを設定

Symantec Endpoint Protection Manager
で RSA SecurID を使うには、RSA Authentication Agent を
Symantec Endpoint Protection Manager
サーバーにインストールして、SecurID Authentication クライアントとして設定します。
RSA Authentication Agent をインストールするには
  1. RSA Authentication Agent のソフトウェアを Symantec Endpoint Protection Manager サーバーにインストールします。このソフトウェアをインストールするには、RSA Authentication Agent のインストールファイルから Windows .msi ファイルを 実行します。
  2. sdconf.rec
    ファイルを RSA Authentication サーバーから
    Symantec Endpoint Protection Manager
    サーバーにコピーします。
    RSA Authentication Agent の以前のバージョンの場合は、
    nodesecret.rec
    sdconf.rec
    agent_nsload.exe
    をコピーします。
Symantec Endpoint Protection Manager
サーバーを設定して、RSA SecurID 認証を使うには
  1. Symantec Endpoint Protection Manager
    コンソールにログオンして、
    [管理]、[サーバー]
    の順にクリックします。
  2. [サーバー]
    [ローカルサイト]
    で、管理サーバーをクリックします。
  3. [タスク]
    で、
    [SecurID 認証の設定]
    をクリックします。
  4. [SecurID 認証の設定ウィザードにようこそ]
    パネルで、
    [次へ]
    をクリックします。
  5. SecurID 認証の設定ウィザード
    [必要条件]
    パネルで、前提条件を読んでそれらをすべて満たしていることを確認します。
  6. [次へ]
    をクリックします。
  7. SecurID 認証の設定ウィザード
    [RSA ファイルのアップロード]
    パネルで、
    sdconf.rec
    ファイルがあるフォルダを参照します。
    パス名を入力することもできます。
  8. [次へ]
    をクリックし、
    [テスト]
    をクリックして設定をテストします。
  9. [テストの設定]
    ダイアログボックスで、SecurID のユーザー名とパスワードを入力し、
    [テスト]
    をクリックします。
    これで認証が正常に実行されました。

RSA SecurID 認証を使用する Symantec Endpoint Protection Manager 管理者の追加

前の手順を完了すると、Symantec Endpoint Protection Manager 管理者を追加できます。
RSA SecurID 認証を使用する Symantec Endpoint Protection Manager 管理者を追加する方法
  1. 管理者アカウントを追加します。次のサイトを参照してください。
  2. [認証]
    タブで、RSA SecurID 認証をクリックします。
    このオプションを利用できない場合は、設定ガイドラインを確認します。次のサイトを参照してください。
  3. [OK]
    をクリックします。
    RSA SecurID 認証を使うように既存の管理者アカウントを変更することもできますが、その方法は、特にデフォルトの管理者アカウント「admin」に対して、推奨されません。既存のユーザーを編集するときに無効な情報を指定すると、そのユーザーを復帰することはさらに困難です。
    ただし、既存の管理者アカウントを変更する場合は、
    [変更の確認]
    ダイアログボックスで、
    Symantec Endpoint Protection Manager
    にログオンするために使うパスワードを入力して
    [OK]
    をクリックします。
    認証方法を切り替えるには、管理者アカウントのパスワードを入力する必要があります。次のサイトを参照してください。