ユーザーによるクライアントのユーザーインターフェースの変更を防止、許可

ユーザーはクライアントユーザーインターフェースのどの部分を変更できるのでしょうか。
管理者はユーザー制御レベルを設定して、ユーザーがクライアントに変更を加えることを許可するかどうかを決定できます。 たとえば、ユーザーがクライアントユーザーインターフェースや通知領域のアイコンを開けないようにすることができます。管理者がユーザーのために管理するユーザーインターフェース機能は、管理設定と呼ばれます。パスワード保護のように、クライアント機能の一部にはユーザーがアクセスできないものがあります。
ユーザーインターフェースはどのように設定できるのでしょうか。
次のいずれかのタスクを実行して、クライアントのユーザーインターフェースを設定できます。
  • クライアントのユーザー制御レベルをサーバー制御に設定する。
  • クライアントのユーザー制御レベルを混合制御に設定し、
    [クライアント/サーバー制御の設定]
    タブで親機能を
    [サーバー]
    に設定する。
    たとえば、
    [通知領域アイコンの表示/非表示]
    オプションを
    [クライアント]
    に設定できます。通知領域アイコンがクライアントに表示され、ユーザーがそのアイコンの表示または非表示を選択できます。
    [通知領域アイコンの表示/非表示]
    オプションを
    [サーバー]
    に設定した場合は、クライアントに通知領域アイコンを表示するかどうかを選択できます。
これらの設定の多くは、Windows クライアントにのみ適用されます。サーバー制御でのみ Mac クライアントのいくつかのオプションを設定できます。
  1. 混合制御でユーザーインターフェースを設定するには、
    [クライアント] > [ポリシー]
    タブをクリックします。
  2. 場所名
    のクライアントユーザーインターフェース制御の設定]
    ダイアログボックスで、
    [混合制御]
    の横にある
    [カスタマイズ]
    をクリックします。
  3. [クライアントユーザーインターフェース混合制御の設定]
    ダイアログボックスの
    [クライアント/サーバー制御の設定]
    タブで、次のいずれかの操作を行います。
    • サーバーからのみ設定するオプションをロックします。ロックするオプションについて、
      [サーバー]
      をクリックします。
      ここで[サーバー]に設定したウイルス対策とスパイウェア対策の設定が、クライアントの設定よりも優先されます。
    • ユーザーがクライアントでオプションを設定できるように、ロックを解除します。クライアントでオプションを設定できるように、
      [クライアント]
      をクリックします。クライアントは、ウイルスとスパイウェアの設定を除くすべての設定で、デフォルトで選択されています。
  4. [サーバー]
    に設定した一部のオプションは、
    [クライアントユーザーインターフェースの設定]
    タブをクリックして設定します。
    [サーバー]
    に設定した他のオプションをコンソールのどの場所で設定するかについて詳しくは、
    [ヘルプ]
    をクリックしてください。たとえば、ファイアウォールの設定を有効にするには、ファイアウォールポリシーで設定します。
  5. [クライアントユーザーインターフェースの設定]
    タブで、クライアントで利用可能にするオプションのチェックボックスにチェックマークを付けます。
  6. [OK]
    をクリックします。
  7. [OK]
    をクリックします。
  8. サーバー制御でユーザーインターフェースを設定するには、ユーザー制御レベルをサーバー制御に変更します。
  9. [クライアントユーザーインターフェースの設定]
    ダイアログボックスで、クライアントに表示するオプションにチェックマークを付けます。
  10. [OK]
    をクリックします。
  11. [OK]
    をクリックします。