コンソールからクライアントコンピュータにコマンドを実行する

スキャンの開始やキャンセルなどのコマンドを、クライアントコンピュータで任意のタイミングで手動により実行できます。管理下クライアントでは、管理サーバーから実行するコマンドがユーザーが実行するコマンドより優先されます。クライアントコンピュータ上でコマンドが処理される順序は、コマンドごとに異なります。コマンドが開始される場所に関係なく、コマンドは同じ方法で処理されます。
以下のコマンドは、次の場所から実行します。
  • [クライアント]
    ページ。
  • [コンピュータ状態]
    ログ。
    [すべてのスキャンを中止]
    [Power Eraser 分析の開始]
    のコマンドは、
    [コンピュータの状態]
    ログからのみ実行できます。
  • [リスク]
    ログ。
    [検疫から削除する]
    コマンドは、
    [リスク]
    ログからのみ実行できます。
開始したスキャンは、即座にキャンセルすることもできます。
  1. [クライアント]
    ページからクライアントコンピュータにコマンドを実行するには、コンソールで
    [クライアント]
    をクリックします。
  2. グループまたはコンピュータに対して、次のいずれかの操作を実行します。
    • 左ペインでグループを右クリックして、
      [グループでコマンドを実行] >
      <コマンド>
      をクリックします。
    • [クライアント]
      タブでコンピュータを右クリックして、
      [コンピュータでコマンドを実行] >
      <コマンド>
      をクリックします。
  3. メッセージが表示されたら、
    [はい]
    をクリックします。
  4. コンピュータ状態ログからコマンドを実行するには、
    [監視]
    >
    [ログ]
    >
    [コンピュータの状態]
    ログの種類をクリックし、
    [ログの表示]
    をクリックします。
  5. [コマンド]
    リストボックスからコマンドを選択し、コンピュータを選択し、
    [開始]
    をクリックします。
    進行中の定時スキャンや、自分で開始したスキャンを、コマンドリストから
    [すべてのスキャンを中止]
    をクリックしてキャンセルすることができます。
  6. [監視]
    をクリックします。
  7. [コマンドの状態]
    タブのリストでコマンドを選択し、
    [詳細]
    をクリックします。
    進行中のスキャンは、スキャンコマンドの
    [コマンド]
    列の
    [スキャンの中止]
    アイコンをクリックして中止することもできます。