クライアントの場所認識の有効化

クライアントの接続場所によってクライアントに割り当てられるポリシーを作成するには、クライアントの場所の認識を有効にします。
[前回の場所を記憶する]
にチェックマークを付けた場合には、クライアントがネットワークに接続すると、前回使われた場所のポリシーが割り当てられます。場所の認識が有効な場合には、クライアントは数秒後に適切なポリシーに自動的に切り替わります。特定の場所に関連付けられているポリシーによってクライアントのネットワーク接続が決まります。場所の認識が無効な場合には、クライアントがサーバー制御であっても、クライアントは手動で任意の場所に切り替えることができます。検疫場所が有効な場合には、クライアントはしばらくして検疫ポリシーに切り替わる場合があります。
[前回の場所を記憶する]
のチェックマークをはずした場合には、クライアントがネットワークに接続すると、デフォルトの場所のポリシーが割り当てられます。クライアントは、前回使った場所に接続できません。場所の認識が有効な場合には、クライアントは数秒後に適切なポリシーに自動的に切り替わります。特定の場所に関連付けられているポリシーによってクライアントのネットワーク接続が決まります。場所の認識が無効な場合には、クライアントがサーバー制御であっても、ユーザーは手動で任意の場所に切り替えることができます。検疫場所が有効な場合には、クライアントはしばらくして検疫ポリシーに切り替わる場合があります。
  1. コンソールで、
    [クライアント]
    をクリックします。
  2. [クライアント]
    ページの
    [クライアント]
    で、場所の自動切り替えを実装するグループを選択します。
  3. [ポリシー]
    タブで、
    [ポリシーと設定を親グループ「
    グループ名
    」から継承する]
    のチェックマークをはずします。
  4. [場所に依存しないポリシーと設定]
    で、
    [全般の設定]
    をクリックします。
  5. [全般の設定]
    ダイアログボックスの
    [全般の設定]
    タブの
    [場所の設定]
    で、
    [前回の場所を記憶する]
    にチェックマークを付けます。
    デフォルトでは、このオプションは有効になっています。クライアントは、最初、クライアントがネットワークに前回接続した場所に関連付けられているポリシーに割り当てられます。
  6. [場所の認識を有効にする]
    にチェックマークを付けます。
    デフォルトでは場所の認識は有効です。クライアントはユーザーがネットワークに接続しようとしている場所に関連付けられているポリシーに自動的に割り当てられます。
  7. [OK]
    をクリックします。