Symantec Endpoint Protection 14.3 MP1 (14.3.0.1) の新機能

このセクションでは、このリリースの新機能を説明します。
14.3 MP1 (更新)
クラウドで登録済みの Symantec Endpoint Protection Manager およびクラウド管理 Symantec Agent の Google Cloud Platform でのサポートを追加しました。オンプレミスの Symantec Endpoint Protection Manager を引き続き使用してクライアントを完全に管理する場合は、アップグレードする必要はありません。以下を参照してください。
14.3 MP1:
  • REST API 拡張機能を使用して、
    [全般の設定]
    ポリシー内の設定を他のグループにコピーできます。グループの継承が有効になっていない場合は、API コールを使用して複数のグループの設定を変更できます。たとえば、ハートビートの設定、ランダム化された値のダウンロード、改変対策の有効化、およびサーバー制御オプションの設定を行うことができます。
  • 外部ログ記録では、PII でフィルタされたポリシー変更を含む新しい Syslog エントリが追加されます。この変更により、ポリシーの変更が行われて監査ログに記録されるときに、ポリシーペイロードが含まれる 2 番目のログ行が追加されます。
  • 外部ログ記録によって、スキャンの種類に関する情報が Syslog サーバーに転送されます。この情報には、スキャンが完全スキャンまたはアクティブスキャンであったか、また、手動スキャンまたは定時スキャンであったかが含まれます。この変更により、スキャンイベントの外部ログ記録に新しい SCAN_TYPE 列が追加されます。この情報を使用して、クライアントコンピュータ上で定期的に定時スキャンを追跡できます。
  • Symantec Endpoint Protection Manager の管理ログには、クライアントがあるグループから別のグループに移動した後に、管理者のユーザー名と移動元および移動先のグループ名が表示されます。
  • Windows Subsystem for Linux (WSL) プロセスでのコマンドラインスキャンのサポートが追加されました。SDS 1.12 以降に依存します。次のサイトを参照してください。
  • データベーススキーマには、以下のテーブルの変更が含まれています。
    • SEM_AGENT: TDAD_GLOBAL_DATA_PROCESSING_DONE_TIME (エージェントが TDAD ポリシーの処理を完了したときのタイムスタンプ)。
    • SERVER_POLICY_LOG_1 および 2: EVENT_CONTENT ([監査ログ]オプションが有効になった後に、追加、編集、または削除された場合に、ポリシーの内容を保存します)。