レポートに関する問題のトラブルシューティング

レポートを使うときは次の情報に注意してください。
  • レポートとログのタイムスタンプ(クライアントスキャン時間を含む)はユーザーの現地時間で表されます。レポート用データベースに含まれるイベントの時刻は、グリニッジ標準時(GMT)です。レポートを作成するときに、GMT の値がレポートを表示するコンピュータのローカル時刻に変換されます。
  • 管理下クライアントのタイムゾーンが管理サーバーとは異なる場合に、
    [特定日を設定する]
    フィルタオプションを使用すると、予想外の結果が起きることがあります。クライアントと管理サーバー両方のデータと時間の精度が影響を受けることがあります。
  • サーバーのタイムゾーンを変更する場合は、コンソールからログオフして再びログオンし、ログとレポートの時間が正確であることを確認してください。
  • レポートデータは、セキュリティ製品に表示される内容と 1 対 1 で対応していない場合があります。この対応の不足は、レポートソフトウェアがセキュリティイベントを集計しているために発生します。
  • セキュリティ向上の目的で、レポート機能で SSL を使うことができます。SSL により、機密性とデータのインテグリティが得られ、クライアントとサーバーとの間の認証が行われます。
  • レポートのリスクカテゴリの情報は、シマンテックセキュリティレスポンスの Web サイトから取得されます。
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    コンソールがこの情報を取得できるまで、生成するレポートのリスクカテゴリのフィールドには[不明]が表示されます。
  • 生成するレポートでは、ネットワーク内のセキュリティが低下したコンピュータが正確に示されます。レポートは Windows のレジストリデータではなく、ログデータに基づきます。
  • 大量のデータを含むレポートを実行するときにデータベースエラーが発生する場合は、データベースのタイムアウトパラメータを変更します。
  • CGI エラーまたはプロセス終了エラーが発生する場合、その他のタイムアウトパラメータを変更すると安全です。
    詳しくは、「SEPM Reporting does not respond or shows a timeout error message when querying large amounts of data」という記事のマニュアルを参照してください。
  • コンピュータでループバックアドレスの使用を無効にした場合、レポートページは表示されません。