コンピュータの保護を向上するシマンテック社への提出について

デフォルトで、クライアントは検出、ネットワーク、設定について匿名の情報をシマンテック社に定期的に送信します。シマンテック社は、この情報を使って新しい脅威、対象になる脅威、変異する脅威からクライアントコンピュータを保護します。提出するデータにより、脅威に対するシマンテック社の対応能力が向上します。シマンテック社では、可能なかぎり多くの情報を提出することを推奨しています。
シマンテック社は、クライアントが送信する情報の匿名化に向けたあらゆる手段を実施しています。
クライアントがシマンテック社に送信する匿名情報により、ユーザーは次の恩恵を受けることができます。
  • ネットワークのセキュリティの向上
  • 製品パフォーマンスの最適化
ただし、場合によっては、クライアントが一部の情報を提出することを防止する必要があります。すべての種類のクライアント提出を無効にするのではなく、ネットワーク情報の提出を無効にすることができます。
シマンテック社はこのオプションを常に有効のままにしておくことを推奨します。提出を無効にすることより、お客様の組織で排他的に使われているアプリケーションの誤認検出をすばやく解決できなくなる場合があります。組織で発生したマルウェアに関する情報がないと、脅威に対する製品の対応とシマンテック社による対応に長い時間がかかる場合があります。
シマンテック社が遠隔測定によって収集したデータには、直接的には識別できない匿名要素が含まれている場合があります。シマンテック社は個人ユーザーを特定するために遠隔測定データの使用を必要としたり求めたりすることはありません。
シマンテックへの提出を変更するには
  1. [設定の変更]
    [クライアント管理]
    の順に選択します。
  2. [提出]
    タブで、
    [匿名のデータをシマンテック社に送信して詳細な脅威防止インテリジェンスを受け取る]
    にチェックマークを付けます。このオプションによって、
    Symantec Endpoint Protection
    はユーザーのコンピュータで見つかった脅威に関する情報、ネットワークと設定に関する情報を送信できます。
    シマンテック社はこのオプションを有効のままにしておくことを推奨します。
  3. 提出する情報の種類を選択する場合は、
    [詳細]
    を選択します。
  4. [OK]
    をクリックします。
検疫からシマンテック社に手動でファイルを提出することもできます。
プライバシーについて詳しくは、次のドキュメントを参照してください。