Microsoft SQL Server Express へのアップグレード前にデータベースのサイズを 10 GB 未満に削減する

デフォルトの Microsoft SQL Server Express データベースでは、データファイルとログデータに対してサイズ制限が 10 GB に設定されています。データファイルには、インストールパッケージ、ウイルス定義、ポリシー、アラート、および学習済みアプリケーションなどの項目が含まれます。サイズが 10 GB を超える埋め込みデータベース (14.3 MP1 以前) からアップグレードする場合、SQL Server Express へのアップグレード処理を続行できません。管理サーバー設定ウィザードによって、データベースサイズが大きすぎることが検出されると、以下のメッセージが表示される場合があります。
バックアップのサイズが SQL Server Express の 10 GB の制限を超えています。最初に管理サーバーの再設定を行ってインポートするデータの量を減らす必要があります。その後、再度復元を実行します。
埋め込みデータベース内の推定データ量が Microsoft SQL Server Express の 10 GB の制限を超えています。アップグレードを続行するには、ウィザードで最初にデータ量を 10 GB 未満に減らす必要があります。
最初に、以下のいずれかのタスクを使用して、既存の埋め込みデータベースの容量を減らす必要があります。
  • [続行]
    をクリックして、アップグレードプロセスの開始時に管理サーバー設定ウィザードによってデータベースのサイズが削減されるようにします。
  • 管理サーバー設定ウィザードをキャンセルし、以下の手順に従ってデータベースのサイズを削減してからウィザードを再起動します。
使用可能なデータベースのサイズを手動で削減するには