アップグレード前に
つの Symantec Endpoint Protection Manager
のディスクの空き容量を増加する

つの Symantec Endpoint Protection Manager
のインストールには、利用可能な最低限のディスク容量を確保することが必要です。現在のサーバーまたは新しいハードウェアがハードウェアの最小必要条件を満たしていることを確認してください。アップグレードでは、一時ファイルを作成できるように、利用可能な追加のディスク領域が必要になることがあります。
設定の変更を行う前に、データベースのバックアップを作成してください。
管理サーバーのディスク容量を増やすためのタスク
タスク
説明
LiveUpdate の設定を変更して、必要な容量を削減する
  1. [管理]、[サーバー]
    の順に移動し、
    [ローカルサイト]
    を右クリックします。
    [サイトプロパティの編集]
    を選択します。
  2. [LiveUpdate]
    タブで、保持するコンテンツリビジョンの数を減らします。 アップグレードのために、この設定を 10 まで減らすことができます。
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    が余分なリビジョンをパージするための時間を考慮します。ただし、12.1.5 以降のバージョンでは、リビジョンの数を減らすことにより、チェックインするクライアントからの完全な更新のダウンロードがトリガされる可能性があります。このような完全な更新の要求が増加することで、ネットワークパフォーマンスが低下する可能性があります。
    コンテンツストレージのデフォルト値と推奨値もバージョン 12.1.5 の時点で変更されています。ただし、アップグレードするバージョンに適切な値に設定する必要があります。
    アップグレードの完了後に、リビジョン設定を元の値に戻す必要はありません。
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    によるコンテンツの格納および管理方法が改善され、大量のレビジョンがディスクを占有する領域が以前のバージョンより少なくなりました。
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データベースから未使用のウイルス定義が削除されていることを確認します。
  1. [管理]、[サーバー]
    に移動し、データベースサーバーを右クリックし、
    [データベースプロパティの編集]
    を選択します。
    データベース名は、
    SQLEXPRESSSYMC
    (14.3 RU1 以降) または
    localhost
    (143 MPx 以前) です。Microsoft SQL Server データベースの場合、データベースサーバー名はデータベースの場所によって変わります。
  2. [ログの設定]
    タブの
    [リスクログの設定]
    の下で、
    [未使用ウイルス定義を削除]
    にチェックマークを付けていることを確認します。
共存するプログラムとファイルを再配置するか削除する
  • つの Symantec Endpoint Protection Manager
    と同じコンピュータに他のプログラムがインストールされている場合、それらを別のサーバーに再配置することを考慮します。未使用プログラムを削除できます。
  • ストレージを集中的に利用するプログラムが
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    と同じコンピュータにインストールされている場合、
    つの Symantec Endpoint Protection Manager
    だけをサポートする専用コンピュータを用意することを検討します。
  • つの Symantec Endpoint Protection Manager
    の一時ファイルを削除します。
    削除可能な一時ファイルのリストについては、ナレッジベースの「Symantec Endpoint Protection Manager directories contain many .TMP folders consuming large amounts of disk space」を参照してください.
プログラムとファイルの削除後、ハードドライブのデフラグを行います。
外部データベースを使用する
Symantec Endpoint Protection
データベースが
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と同じコンピュータにある場合、Microsoft SQL Server データベースを別のコンピュータにインストールすることを考慮します。大量のディスク容量を節約でき、ほとんどの場合、パフォーマンスが向上します。
アップグレードの前に、クライアントコンピュータにも十分なディスク容量があることを確認します。システムの必要条件を確認し、必要に応じて、不要なプログラムとファイルを削除してから、クライアントコンピュータハードドライブのデフラグを行います。