Symantec Endpoint Protection
の仮想インフラストラクチャでの使用

仮想マシン上で実行するクライアントを設定します。
Symantec Endpoint Protection
では、仮想インフラストラクチャ向けに共有インサイトキャッシュと仮想イメージ例外の機能が提供されています。これらの機能を有効にすると、パフォーマンスが向上します。これらの機能を有効にするために、いくつかのインストールタスクと設定タスクを追加で実施する必要があります。
仮想インフラストラクチャ機能とその使用
機能と使用
説明
共有インサイトキャッシュを使って、クリーンであることが確認されているファイルのスキャンをスキップできます。
共有インサイトキャッシュは、クリーンであると認識されているファイルを記録します。共有インサイトキャッシュは、それらのファイルを再スキャンの対象からはずすことで、スキャンの負荷を減らすことができます。
次の種類の共有インサイトキャッシュを設定できます。
  • ネットワークベースの共有インサイトキャッシュ
    任意の種類の仮想インフラを使う仮想クライアントは、ネットワークベースの共有インサイトキャッシュを使ってスキャン負荷を低減できます。
14.0 では、vShield 対応の共有インサイトキャッシュはサポートされなくなりました。
詳細については、次を参照してください。
仮想イメージ例外ツールを使って、クライアントは基本イメージファイルのスキャンをスキップできます。
仮想イメージ例外ツールでは、基本イメージファイルを安全であるとマーキングし、スキャンの負荷を減らすためにそれらのファイルをスキャン中にスキップできます。
仮想イメージ例外ツールは仮想環境でのみ動作します。次のサイトを参照してください。
非永続的な仮想デスクトップインフラストラクチャ機能を設定します。
Symantec Endpoint Protection
クライアントには、非永続的仮想クライアントであることを示すための設定があります。非永続的な仮想デスクトップインフラストラクチャに含まれるオフラインの GVM 用に、個別の期間を設定できます。
Symantec Endpoint Protection Manager
は、指定された期間よりも長い間オフラインであった非永続的な GVM クライアントを削除します。次のサイトを参照してください。
仮想インフラストラクチャでの
Symantec Endpoint Protection Manager
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の保護技術は、通常、物理環境と同じように機能します。仮想インフラストラクチャでの
Symantec Endpoint Protection Manager
Symantec Endpoint Protection
のクライアントのインストール、設定、使用は、物理環境と同じように行えます。