検疫の表示

このウィンドウを使って、検疫のファイルを管理します。
クライアントが動作しているオペレーティングシステムの言語によっては、リスク名に使われている文字の一部を解釈できない場合があります。オペレーティングシステムが解釈できない文字は、通知で疑問符として表示されます。たとえば、Unicode のリスク名には日本語の文字が含まれることがあります。英語版のオペレーティングシステムでクライアントが動作しているコンピュータでは、このような文字が疑問符として表示されます。
検疫オプション
オプション
定義
復元
ファイルを元の場所に復元して、検疫から削除します。ファイルが誤検知によって誤って検疫されたと考える場合はファイルを復元します。未感染のファイルでも、戻る場所がなくなることがあります。たとえば、感染した添付ファイルが電子メールからはく離されて検疫に置かれた場合などです。このようなファイルは、解放して場所を指定する必要があります。
削除
検疫からファイルを削除します。デフォルトでは、検疫は 30 日後に自動的にファイルを削除しますが、管理者が異なる期間を設定している場合があります。
すべてを再スキャン
検疫のファイルを再スキャンして、それらのファイルをクリーニング、修復、復元できるかどうかを判別します。クライアントで定義を更新すると、クライアントでもファイルが再スキャンされます。
エクスポート
分析の目的で、ファイルのリストをスプレッドシートまたはデータベースにエクスポートします。
追加
ファイルにウイルスまたは脅威が含まれる場合に、そのファイルを検疫してコンピュータに感染しないようにします。スキャンによって脅威が検出されたときに、クライアントが、検出発生時の事前定義済み処理を実行できない場合があります。これらの事前定義済みの処理には、ファイルのクリーニング、またはファイルの検疫が含まれる場合があります。事前設定された処理を完了できない場合、クライアントはそのイベントをログに記録します。
Symantec Endpoint Protection
クライアントを通して、ファイルを検疫に手動でインポートできます。また、リスクログまたはスキャンログ内のエントリを使って、ファイルを後で検疫することもできます。
提出
シマンテックセキュリティレスポンスに検疫からの感染の可能性があるアイテムを提出し、感染していないことを確認するための分析を受けることができます。シマンテックセキュリティレスポンスはこのデータを、新しい脅威や発生中の脅威から保護するためにも使います。
提出オプションは、管理者がこれらの種類の提出を無効にしている場合は利用できません。
パージオプション
指定した間隔の後に検疫から項目を削除する、または指定したフォルダサイズに基づき検疫から項目を削除します。また、項目を格納するフォルダが一定のサイズに達したときに項目を削除する設定も可能です。このように設定すると、手動で削除するのを忘れてファイルがたまることがなくなります。
アイテムが検疫内に残ることを許可するパラメータを、管理者が指定する場合があります。それらのパラメータが一致すると、各アイテムは検疫から自動的に削除されます。