プッシュ登録の状態の表示

[プッシュ登録の状態]
ページには、環境内のプッシュ登録の状態が表示されます。
[管理外デバイス]
からデバイスを削除すると、これらのデバイスのプッシュ登録状態を表示できなくなります。
プッシュ登録の状態を表示する方法
  1. クラウド コンソールで、
    [デバイス] > [管理外デバイス] > [プッシュ登録の状態]
    に移動します。
  2. [更新]
    を選択すると、状態の表示をいつでも更新できます。
    異なる機能のインストールは個別に追跡および報告されません。コア保護機能がインストールされると、登録の状態が
    [成功]
    に変わり、デバイスが
    [管理対象デバイス]
    に表示されます。
    プッシュ登録に失敗した場合、そのデバイスの失敗の理由が表示されます。エラーの原因に対処したら、デバイスを選択してプッシュ登録を再試行できます。
  3. (省略可能)プッシュ登録を再試行するには、以下の操作を行います。
    • プッシュ登録を再試行するデバイスを見つけます。デバイスは、登録の状態に基づいてフィルタ処理できます。
    • プッシュ登録を再試行する各デバイスを選択し、
      [プッシュ登録の再試行]
      を選択します。
    • 表示されるウィンドウで、デバイスの登録に必要な管理者資格情報を入力します。
    • 複数のデバイスを登録するために資格情報を追加する必要がある場合は、
      [別の資格情報のセットを追加します]
      を選択します。
      [次へ]
      をクリックして資格情報を指定します。
    • [登録を開始]
      をクリックします。
      登録はバックグラウンドでサイレントに実行されます。
プッシュ登録エラーのトラブルシューティング
クラウド コンソールがデバイスを登録できない場合、エラーの理由に問題の説明が示されます。エラーを解決したら登録を再実行できます。
プッシュ登録エラーの考えられる原因
資格情報のエラー
資格情報のエラー
エラー
説明
資格情報がありません
デバイスにアクセスするには資格情報が必要です。
資格情報がありません
デバイスへのアクセスに必要な資格情報を利用できないため、プッシュ登録がスキップされました。
解決方法:
インストール用に指定した資格情報セットの有効期限が切れています。プッシュ登録を再度開始する必要があります。
ダウンロードエラー
ダウンロードエラー
エラー
説明
ダウンロードに失敗しました
インストール パッケージをダウンロードできません: サーバにアクセスできません。
ダウンロードに失敗しました
インストール パッケージをダウンロードできません: 不正なサーバ応答です。
ダウンロードに失敗しました
不明なエラーが発生したため、検出エージェント デバイスにインストール パッケージをダウンロードできません。
シグネチャを検証できません
インストール パッケージのシグネチャを検証できませんでした。
ダウンロードの予想外のエラー
インストール パッケージのダウンロード中に致命的エラーが発生しました。
ダウンロードを再試行中
パッケージのダウンロード時にエラーが発生し、ダウンロードを再試行しています。
解決方法:
プッシュ登録では、要求されたインストール ファイルにアクセスしたりそのファイルを保存したりできません。
ファイル アクセスの問題を解決する方法
  1. 検出エージェントでは、次の URL へのアクセスが必要です: https://bds.securitycloud.symantec.com
    (ヨーロッパのお客様の場合、URL は次のとおりです: https://bds.eu.securitycloud.symantec.com)
    この URL をプロキシまたはファイアウォールの除外リストに追加して、必要な通信を有効にします。
  2. プッシュ登録を再開します。
ファイルの保存の問題を解決する方法
  1. ハード ディスクにエラーがないかどうかをチェックして、ディスクに十分な空き容量があることを確認します。
  2. プッシュ登録を再開します。
  3. [エンドポイント]
    タブで、
    [デバイス] > [管理対象デバイス]
    に移動して、検出エージェント デバイスを見つけます。
  4. デバイスの概略を開いてイベントのリストを確認します。
インストール タイムアウトの問題
インストール タイムアウトの問題
エラー
説明
インストールのタイムアウト。
インストールが 72 時間以内に正常に完了しませんでした。
以下の表に、考えられる原因とその解決方法を示します。
インストール タイムアウトの原因
原因
ソリューション
VMware Workspace ONE を通じて、セキュア接続機能が含まれていない Symantec Agent インストール パッケージを配備しました。ユーザがデバイスにログオンしていないか、ログオンしているユーザにローカル管理者権限がありません。
ローカル管理者権限があるユーザでデバイスにログオンします。
セキュア接続機能が含まれるインストール パッケージを配備しました。
Integrated Cyber Defense Manager
は、Workspace ONE が提供する情報に基づいて Windows 10 と S モードの Windows 10 を区別できません。そのため、
Integrated Cyber Defense Manager
がセキュア接続機能が含まれる Symantec Agent のインストールを S モードの Windows 10 にプッシュすると、インストールが失敗します。
Symantec Endpoint Security
を使用してデバイスを手動で登録します。
セキュア接続機能が含まれるインストール パッケージを配備しましたが、パッケージのインストールが完了した後も、登録にはユーザ操作が必要になります。最新のアプリでは、インストール後の初回起動は自動的に行われません。
登録を完了するには、Symantec Agent の UI を開いて
[開始]
を選択します。
クラウド リソースへのアクセスの問題
クラウド リソースへのアクセスの問題
エラー
説明
クラウド リソースにアクセスできません。
デバイスが、クライアントのインストールと機能に必要なシマンテックの通知サービスまたは Symantec Cloud API ゲートウェイにアクセスできません。
解決方法: Symantec Endpoint Security のホワイトリストに URL を追加します。